エンタメ

灼熱の火花散る!『オートレース』情報~浜松「GⅠ開場65周年記念ゴールデンレース」の見どころ

灼熱の火花散る!『オートレース』情報~浜松「GⅠ開場65周年記念ゴールデンレース」の見どころ 
灼熱の火花散る!『オートレース』情報~浜松「GⅠ開場65周年記念ゴールデンレース」の見どころ(C)週刊実話Web

毎年、5月の静岡県浜松市といえば、「浜松まつり」で街中がお祭りムードとなる。それに華を添える格好で、浜松オートの『GⅠ開場65周年記念ゴールデンレース』が開催されている。

今年は5月12日からの5日間。このシリーズがどのように推移するのか? 見どころを紹介したい。

優勝戦線の中心は、やはり地元勢。エース・鈴木圭一郎は多少、強味にムラはあるものの、それでも絶品の「スピード」は、他の追随を許さない。大会連覇の期待は高い。

鈴木に匹敵する存在が伊藤信夫。長きにわたり浜松オートを支えてきた功労者。後輩の台頭に押されていた中、昨年8月のSGオートレースグランプリで見事な復活を遂げ、その後も若き日を思わせる「速さ」を見せている。季節に愛車が左右されていない点も心強い。

遠征勢では現在ナンバーワンの青山周平に注目

その両者に対し木村武之、金子大輔、佐藤貴也は、ワンランク上の仕上がりが求められる。試走気配で状態を見極めたい。

遠征勢では、現在ナンバーワンの青山周平だろう。レースでライバルを「追い抜く正確性」では、地元・鈴木圭一郎を上回る。ハンデ戦が主体となるGⅠでもあり重視したい。

また、飯塚の荒尾聡の状態もいい。武器の速攻力は冴えわたっており、必ずや優勝戦線に絡んでくるはず。

髙橋貢、永井大介、中村雅人といった歴戦の雄は、機の仕上がりが「互角」であることが条件で、試走気配を要チェックだ。

歴史ある浜松オートの開場記念に、名を刻むのは誰か? 興味は尽きない。

あわせて読みたい