テレビから消えた有名女優の激変ぶりに悲鳴！ファンも困惑“激変”タレントランキング

物事は必ず“変化”していく。風貌の変化しかり、心境の変化しかり。そして人はおおむねそれを受け止めていく。だが、待ってほしい。それが“激変”だとしたらどうだろうか。それを平常心で受け止めることができるであろうか。そんな2度見、3度見してしまうほど“激変”してしまったタレントたちをランキング形式で紹介！

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1位　テレビから消えた有名女優の激変ぶりに悲鳴！4歳年上のモデルに「公開処刑」された問題画像

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2位　小室哲哉の激変ぶりにファンも困惑…金髪ボブの最新ショットは氷川きよしに似てる？

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3位　小松菜奈が激変！「スケキヨにしか見えない」トラウマ写真と夫・菅田将暉の「趣味」

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4位　山下智久が激変！ムッチリ体形でおでこも後退…「おっさん化」にファン悲鳴

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5位　北乃きいの激変ぶりにファンが動揺「昔の面影すっかりない」

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氷川きよしの劣化版…

今回の激変1位は2000年代に「CM女王」と呼ばれ、大人気だった女優・加藤あい（40）。

加藤は、4月25日に更新されたファッション誌『VERY NAVY』のインスタグラムに登場。ママ友とのランチ会食にぴったりというラフで飾らないジーンズ姿を披露した。

「加藤は、15歳の時に木村拓哉主演のドラマ『ギフト』（1997年放送・フジテレビ系）でデビュー。その後、数々のテレビCMに出演し、ギャラもトップクラスでした」（芸能ライター）

13年11月に7歳年上の一般男性と結婚した後、芸能の仕事をセーブし、現在も7歳、4歳、10ヵ月の3人の子育てに追われているという。

「17年にドラマ『貴族探偵』（フジテレビ系）で3年ぶりにドラマに出演しましたが、以降は再び育児に専念していたようで、21年には所属事務所も退所してます」（同・ライター）

久しぶりのメディア出演となった加藤に、《相変わらずお美しい！》《3人のママとは思えない》といったコメントが寄せられている一方、往年のファンからは〝オバサン化〟を指摘する悲鳴も上がっているのが現状だ。

「加藤を起用した『VERY』は、働く女性や子育てを頑張るママを対象にしており、40歳で育児に励んでいる加藤の復帰にはピッタリの媒体。相変わらずスラリとしたスタイルで、ショートカットも若々しい印象でしたが、実際、誌面に掲載されている写真には修整の跡も見受けられました」（前出・芸能ライター）

同号の表紙とグラビアを飾っているのは、44歳になるモデルの滝沢眞規子。現役を続けている滝沢と比べ、ブランクのある加藤が「公開処刑」されているとの声もある。

ここはぜひ、本格復帰して元CM女王の意地を見せてもらいたい。

次に紹介するのは音楽プロデューサー・小室哲哉（64）の激変ぶりだ。

「髪形を金髪のボブにして以降、〝中性的〟な雰囲気が増しているんです。顔もふっくらしてきて、優しい表情になったことも影響しているのかもしれません」（スポーツ紙記者）

ネット民も困惑気味だ。

《小室哲哉･･･どうしちゃったんやｗ　完全にKEIKOが乗り移ってるんかｗ　なんか氷川きよしの劣化版って感じやなｗ》

《なんじゃこりゃ！このボブはないわね。。》

《イヤミヘアー》

《変な髪型のおじいちゃんになってたよ笑》

小室は、2002年にglobeのKEIKOと結婚。2006年に、音楽著作権をめぐる詐欺容疑で逮捕・起訴された際も離婚しなかったが、11年10月にKEIKOがくも膜下出血で倒れた頃から関係が怪しくなった。

「一命を取りとめたKEIKOを献身的に看病していると伝えられていましたが、実際には看護師と数年にわたって不倫関係にあったと18年に『週刊文春』にスクープされたんです」（前出・スポーツ紙記者）

釈明会見を開いた小室は、不倫を否定したものの、KEIKOの後遺症が深刻で、音楽に関心を持たず、小学生用の漢字ドリルに取り組むレベルだと涙ながらに告白。介護に疲れたとも発言した上で突然、引退を宣言したのだ。

「その後、一方的に離婚を切り出した小室に対し、KEIKO側は後遺症もそこまでのレベルではないと反論。約3年にわたって泥沼の離婚闘争を繰り広げた。当初は介護に疲れたと告白した小室に対する同情の声もあったが、実際には介護を行っていなかったことや、生活費をほとんどKEIKOに渡していなかったことなども報じられ、イメージダウンにつながった」（同・記者）

離婚調停が終わると、あっさり「復帰」を発表。TM NETWORKとして再始動し、現在は小室個人でも精力的にライブなどの音楽活動を続けている。

髪型を変えたのは、どんな心境の変化なのか。