北乃きい (C)週刊実話Web
北乃きい (C)週刊実話Web

北乃きいの激変ぶりにファンが動揺「昔の面影すっかりない」

 


女優の北乃きいが、1月31日に放送された『バナナサンド』(TBS系)に出演し、その〝激変〟ぶりが話題になっている。


この日、「ミュージカルで活躍する歌うま女優」として出演した北乃は、MISIAの名曲でドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌だった『アイノカタチ』を熱唱。バックのハモリ隊につられて一部音程を外してしまうハプニングもあったが、ミュージカル俳優らしい圧倒的な声量でスタジオを大いに盛り上げたが…。


【関連】北乃きい“ぽっちゃり薄幸女優”新境地を確立!アイドル時代には“極小ビキニ”姿も ほか「北乃があまりにもポッチャリしていたため、ネットがザワついたんです。2014年から2年間、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で総合司会を務めた頃から、〝激太り〟が指摘されていましたが、久しぶりに北乃を見た視聴者は驚いたのかもしれません」(芸能ライター)

「磯山さやかと対等に戦える」

北乃は、13歳の時にティーン向けファッション雑誌『Hana*chu→』でモデルとしてデビュー。堀北真希、新垣結衣に続き、「第86回全国高等学校サッカー選手権大会」で3代目応援マネージャーに就任し、ブレークした。

「当時はショートカットの似合うほっそりとした美少女でしたが、北乃もすでに31歳ですからね。中年女性らしいムチムチボディーに進化してもおかしくない」(同・ライター)


とはいえ、北乃のファンはショックを受けているだろうと思いきや、ネットには意外な反応が。
《顔もずいぶん変わっちゃって、昔の面影すっかりないけど、これはこれでアリかも》

《北乃きい、すっかり顔が変わったね。でもポッチャリしてるほうが可愛いかも》


《女性はこのくらいぽちゃりしてないと魅力がない。めちゃ抱き心地よさそうだ》


《いい感じでムチムチしてる。磯山さやかと対等に戦えるな》
『ZIP!』時代も、テンションの低さが問題視された北乃だが、「寝起きにはこのテンションがちょうどいい」と擁護する声もあったほど。飾らないところが北乃の魅力のようだ。