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小室哲哉の激変ぶりにファンも困惑…金髪ボブの最新ショットは氷川きよしに似てる?

小室哲哉
小室哲哉 (C)週刊実話Web

音楽プロデューサー・小室哲哉(64)の激変ぶりが話題になっている。

 

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「髪形を金髪のボブにして以降、〝中性的〟な雰囲気が増しているんです。顔もふっくらしてきて、優しい表情になったことも影響しているのかもしれません」(スポーツ紙記者)


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ネット民も困惑気味だ。

《小室哲哉・・・どうしちゃったんやw 完全にKEIKOが乗り移ってるんかw なんか氷川きよしの劣化版って感じやなw》

《なんじゃこりゃ!このボブはないわね。。》

《イヤミヘアー》

《変な髪型のおじいちゃんになってたよ笑》


看護師との不倫疑惑で「引退」

小室は、2002年にglobeのKEIKOと結婚。2006年に、音楽著作権をめぐる詐欺容疑で逮捕・起訴された際も離婚しなかったが、11年10月にKEIKOがくも膜下出血で倒れた頃から関係が怪しくなった。

「一命を取りとめたKEIKOを献身的に看病していると伝えられていましたが、実際には看護師と数年にわたって不倫関係にあったと18年に『週刊文春』にスクープされたんです」(前出・スポーツ紙記者)

釈明会見を開いた小室は、不倫を否定したものの、KEIKOの後遺症が深刻で、音楽に関心を持たず、小学生用の漢字ドリルに取り組むレベルだと涙ながらに告白。介護に疲れたとも発言した上で突然、引退を宣言したのだ。

「その後、一方的に離婚を切り出した小室に対し、KEIKO側は後遺症もそこまでのレベルではないと反論。約3年にわたって泥沼の離婚闘争を繰り広げた。当初は介護に疲れたと告白した小室に対する同情の声もあったが、実際には介護を行っていなかったことや、生活費をほとんどKEIKOに渡していなかったことなども報じられ、イメージダウンにつながった」(同・記者)

離婚調停が終わると、あっさり「復帰」を発表。TM NETWORKとして再始動し、現在は小室個人でも精力的にライブなどの音楽活動を続けている。

髪型を変えたのは、どんな心境の変化なのか。

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