ポスト桑子&和久田は誰だ!? NHK女子アナ次世代エース争い「注目の8人」プライベート徹底“身体検査”

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パリ五輪中継での衣装が話題になった中川安奈アナウンサー(30)が所属するNHKでは、桑子真帆アナ(37)と和久田麻由子アナ(35)の2強を追う次世代エース争いが激化している。

「今や女子アナといえば、質・量ともに“NHKの時代”です」(芸能ライター・小松立志氏)と言われるほどで、候補は数えきれないが注目の8人をピックアップする。

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まずは、『NHKニュース7』の週末にレポーターなどを務めている川口由梨香アナ(慶応大卒・2019年入局)。彼女は、趣味がゴルフやキャンプといったアウトドア派だ。

女子アナライターが言う。

「“(ひとり)ぼっちキャンプ”が好きで、よく出かけているそうです。好物は米、肉、じゃがいもなどで、ご飯をたくさん食べて、お笑いを見て、顔の筋肉が痛くなるくらい笑うことがストレス発散法のようです」

ここまで聞くと豪快な性格に思えるが、意外にも「絶対音感」の持ち主だという。

「その意味では、東京芸術大学大学院音楽研究科修了の林田理沙アナ(34)のライバルになりそうです。林田アナも絶対音感の持ち主ですから」(同)

長野放送局を経て、東京アナウンス室所属となった川口アナのモットーは「やらない後悔よりやる後悔」。 

「失敗を恐れない超前向きな性格。スマホを鼻で操作できるというひょうきんな一面も持っています」(NHK関係者)

2人目は、『首都圏ネットワーク』『首都圏ニュース845』の宮﨑あずさアナ(東京女子大卒・2018年入局、31歳)。英検1級で国連英検もA級、さらに仏検準2級という国際派だ。