ポスト桑子&和久田は誰だ!? NHK女子アナ次世代エース争い「注目の8人」プライベート徹底“身体検査”

「長崎県出身ですが、宮﨑です」

「大学在学中の2016年に英国ヨーク大学への留学経験があり、本人も語学には自信がある。自慢は虫歯がないことで、留学の翌年にはミス日本の『水の天使』にも選ばれています」(女子アナライター)

入局後は徳島・仙台放送局を経て、この春から東京に異動になった。

出身地は長崎県で、初対面の人には「長崎県出身ですが、宮﨑です」とあいさつし、場をなごませるという。

「この鉄板のフレーズは就活の頃から使っているようで、名乗るたびに面接官から『どっちか分かんなくなっちゃうんだよねえ』と言われ続けていたそうです」(前出・女子アナライター)

音楽を聴くことも歌うことも好きで、ストレス発散の方法は「ひとりカラオケ3時間」。パリ五輪開会式でセリーヌ・ディオンが披露した『愛の讃歌』を聴いて号泣したそうだ。

167センチの長身で、座右の銘は『いつも心に太陽を』。カラオケで気持ちをリフレッシュし、いつも局内を明るく照らす存在になっている。

3人目は、この4月から『NHKニュースおはよう日本』(平日5時台・隔週)を担当する大谷舞風アナ(関西学院大卒・2020年入局、26歳)だ。