ポスト桑子&和久田は誰だ!? NHK女子アナ次世代エース争い「注目の8人」プライベート徹底“身体検査”

ビールを飲みながらの読書が至福の時間

「香川県出身で、これまで『冷やしぶっかけ』が一番おいしいと思っていたそうですが、最近、釜揚げにおつゆがかかっている『釜かけ』のおいしさにハマってしまい、毎日のように食べているそうです」(同)

高校(高松一高)時代は陸上部で、短距離の選手だった。

「身長166センチでスリムな体形、贅肉は一切なし。スラリと伸びたカモシカのような美脚が密かな自慢のようです」(同)

読書も好きで、漫画にも詳しい。

「ビールを飲みながらの読書が至福の時間だと明かしています。今は手塚治虫作品を読み返して感動しているそうですよ」(同)

自身を動物に例えると「サイ」だという是永アナ。

「入局試験の面接で『何か特技は?』と聞かれ、あごを左右に凄いスピードで動かして見せたそうです。口まわりの筋肉が発達していることをアピールしたつもりなのか…」(同)

見事に合格を勝ち取り、鳥取、札幌の放送局に勤務した後、春からは東京で全国の視聴者にアナウンス力の高さをアピールしている。6人目は、今年3月に終了した『ブラタモリ』で名を上げた野口葵衣アナ(慶応大卒・2018年入局、29歳)。彼女も今春、東京へ異動し、『NHKニュースおはよう日本』(平日5時台・隔週)を担当している。