ポスト桑子&和久田は誰だ!? NHK女子アナ次世代エース争い「注目の8人」プライベート徹底“身体検査”

最高売り上げ198杯の人気売り子

大谷アナは2017年度の『ミスキャンパス関西学院大』で準グランプリを獲得。当時からフリーの女子アナが数多く所属する「セント・フォース関西」に籍を置き、タレント活動もしていたという。

「学生時代は、阪神甲子園球場でビールの売り子もしていたそうです。1日の最高売り上げ198杯という記録を持つ人気“推し売り子”の1人でしたよ」(スポーツ紙記者)

初任地は福井で、今春から東京勤務。バナナやヨーグルト、カボチャのスープを毎日食べ、体形と健康維持を怠らない努力家だ。

4人目も、この春から東京勤務となった浅田春奈アナ(日本女子大卒・2019年入局、28歳)。『NHKニュースおはよう日本』で、平日のレポーターを務めている。

「初任地は秋田。その後、名古屋を経て東京へ異動となりました」(前出・NHK関係者)

中学生の頃、国語の時間に朗読を褒められ、アナウンサーに憧れを持つようになったという浅田アナ。

「自らアピールするだけあって、ニュースの原稿読みなどは上手。『早くスタジオからニュースを』と意気込んでいます」(同)

学生時代に弓道をやっていた浅田アナは、京都の三十三間堂で母親の振り袖を着て弓を引いたことが自慢だ。

「すし、ラーメン、うどんなど炭水化物が大好物なので、太りすぎないように注意を払っているそうです」(前出・女子アナライター)

5人目は、『NHKニュースおはよう日本』で、平日のサブキャスターを務めているのは是永千恵アナ(法政大卒・2017年入局、29歳)。彼女も大のうどん好きだ。