釈由美子 (C)週刊実話Web
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「家城茜役は私にとって宝物です」 特撮映画『ゴジラ×メカゴジラ』が俳優人生のターニングポイントに【釈由美子 インタビュー】


『IKÉ BOYS イケボーイズ』の舞台であるオクラホマは、エリック・マキーバー監督の出身地。高校生のショーンとヴィクラム、そしてミキは、レアな日本のアニメを見たことをきっかけに特殊能力を身につけてしまう。


その後、いにしえの神々を蘇らせようとする闇の勢力の陰謀に巻き込まれていく物語だ。


――ノストラダムスの大予言が騒がれた1999年の出来事なので、衣装や髪型などには、気を使われたのでしょうか。


「衣装さん任せでしたので、ほとんどありませんでしたね。髪を少し切ったことぐらいでしょうか」

撮影中に襲ったコロナパンデミック

――2020年、新型コロナウイルスのパンデミックの前後にアメリカと日本で撮られたそうですが、苦労したことはありましたか。


「トランプ政権のときで、ビザを取るのが結構大変でした。それとコロナ禍の影響で、向こうのクルーが日本に来るのも簡単ではありませんでした。結局、予定の半分くらいしか来られなくて…。それだけに、こうして公開にまで至ったのはうれしいです」


――学園生活を含め、高校生の日常がしっかりと描かれているのがいいですね。


「あの学校は、監督の母校です。だから、当時の思い出とか経験したことが役に立っているんでしょうね。この作品は、監督の少年時代の妄想がベースになっているのでしょう」


――そんな監督のこだわりのエピソードはありますか。


「ビリーさんがショーン役のクイン・ロードに空手を教えるシーンは、時間をかけて何度も撮り直していましたね。そのおかげで、リアルでとてもいいシーンになっています」