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2021年“三十路入り”女子アナの禁断領域に侵入!~貞淑美女タレント白書

「運命を自分で変えたいと小さい頃から思っていました」と告白したのは、『S-PARK』のメインキャスターなどでおなじみのフジテレビ・宮司愛海アナ(7月29日生まれ)。

「『突然ですが占ってもいいですか?』でのことでした。占い師が彼女の性格について〝勝ち気で負けず嫌い〟と指摘すると、彼女はこのように発言したのです。聞きようによっては、フリー宣言ともとれますね」(テレビ局関係者)

15年入社の宮司アナは、ずっと〝ポスト・カトパン〟と言われてきた。

「福岡県出身で、偏差値70以上の進学校で有名な西南学院高校卒。早稲田大学文化構想学部に進んだ才媛です」(フジテレビ関係者)

大学在学中は早大のイメージキャラクターとしてPR動画に出演し、ユニクロのモデルも務めた。また、女子大生美女日本一を決める『ミスサークルコンテスト2010』ではグランプリに輝いた。

「女子アナになるべくしてなった華々しい経歴の持ち主。〝下ネタもOK〟と言っていますから、ほんと、フリーになった方がいいかもしれません。超美人です」(前出の女子アナライター)

気をつけなくてはいけないのが、弘中アナ同様、男関係だろう。

「『めざましテレビ』をやっていた頃、危うく、宇垣と浮名を流した伊野尾の毒牙にかかりそうになったことがありました。男を上手に転がすテクニックに長けているようで、毎日のように、男が言い寄って来るようです」(芸能関係者)

好みのタイプは〝ダメ男〟というのだから面白い。

「これも『突然ですが――』に出演した際、恋愛についても占ってもらったのです。〝お付き合いする人は、子供っぽい人が今まで多かったはず〟と言われると、彼女は『そうだと思います。子育てしていたのかな? っていうことが多かった』と苦笑いしていましたから」(前出のテレビ局関係者)

NHK『首都圏ニュース845』に視聴者はクギヅケ!

NHKでは、まず『ニュース7』平日担当の上原光紀アナ(3月31日生まれ)。

「こんばんは、ニュース7です」

という挨拶から始まる同番組。

「コロナ禍の影響で、男性アナとソーシャルディスタンスを保っていますが、右足を半歩前に出して頭を下げるところに、彼女の〝負けん気〟を感じます」(テレビ制作スタッフ)

また、彼女は『首都圏ニュース845』も担当している。

「1人でカメラに向かってニュース原稿を読むので妙にドキドキします。ちょっと甘い声で半開きの唇。推定E級の形もよく分かるし、〝光紀ファン〟は、『首都圏ニュース』の方をよく見て萌え~っているそうです」(写真誌カメラマン)

そして、もう1人は週末の『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』を担当している副島萌生アナ(12月28日生まれ)。

「推定〝G級〟は日々大きくなっているようで、〝ブラ選び〟に苦労している。外国製でないとダメだそうです」(前出の女子アナライター)

女子アナ黄色世代は、今年も大いにエロ話題をふりまいてくれそうだ。

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