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蝶野正洋『黒の履歴書』~YouTubeチャンネル登録者数が10万人突破

蝶野正洋『黒の履歴書』~YouTubeチャンネル登録者数が10万人突破
蝶野正洋『黒の履歴書』 (C)週刊実話Web 

先日、俺の公式YouTubeチャンネル『CHONO Network』の登録者数が10万人を突破したことを記念して、YouTubeから「銀の盾」が送られてきた。

俺がYouTubeを始めたのは2020年の1月で、スタートしてから約1年半。これでようやくスタートラインに立ったってところだな。

ちなみに、チャンネル登録者100万人を突破すると「金の盾」、1000万人を超えると「ダイヤモンドの盾」がもらえるそうだ。

最初の頃は、YouTubeはどうすれば見てもらえるのか分からなかったから、人気ユーチューバーや業界の関係者にいろいろアドバイスをもらって、教わったことを地道にやっていった。だけど、なかなか登録者数が伸びなかったんだよ。長州(力)さんや前田(日明)さんもYouTubeをやっているが、最初は俺と同じくユーチューバーの先輩たちから聞いたアドバイスで進めて苦戦していたようだ。

しばらくやって気づいたんだけど、普通のユーチューバーと俺らプロレスラーはバックグラウンドが違う。俺らにはすでにファンがいるから、その人たちが見たくなるような動画を作っていくのが登録者数を伸ばす近道だったんだよ。

俺のチャンネルで数字が跳ねるのは、やっぱりプロレスラー絡みの企画だった。長州さんや前田さんと絡んだりすると、みんな見てくれる。それもゲームとか凝った企画をするよりも、シンプルなトークのほうが伸びるんだよね。

俺のチャンネルを見てるのは97.5%が男(笑)

ちなみにYouTubeチャンネルを運営していると、どの動画をどんな人がいつぐらいに見ているか、詳細なデータを確認することができる。分析してみたら俺のチャンネルを見てるのは97.5%が男性で、そのうちの70~75%が35歳以上。つまり、中高年のおじさん連中しか見ていないんだよな(笑)。見ている時間帯で一番多かったのが午前0~1時で、その次が午前1~2時だった。

それを知ったときには、視聴者の男性は仕事から帰ってきてから自宅で家族団らんの時間を過ごし、みんなが寝静まった後に動画を見てくれてるんだなと感じた。

実は、それは俺も同じなんだよ。家族が寝た後に、ちょっと寝室を抜け出してリビングで独り好きなことをする時間を過ごしている。0時から2時が俺たちおじさんのゴールデンタイムなんだよな。

今後もいろんなレスラーと絡んでいくから、楽しみにしてほしい。あと、最近は新しい試みとして、男のファッション、身だしなみについて語るライブ配信も始めた。先日は、プロレスラーの橋本大地選手をゲストに招いてトークしたんだけど、やっぱり大地と話してると、どうしてもお父さんの橋本真也選手の思い出話になってしまう。

大地は口調も頼もしくなっていたし、プロレスラーとしての自信がついてきた感じがするよ。お腹の肉もついてきてるけど(笑)。それもあって、どんどんお父さんに似てきたというか、俺もブッチャー(橋本真也の愛称)と話をしてるような気分になったね。

とにかく、これからもYouTube活動には力を入れてやっていこうと思っているから、もしよかったら『CHONO Network』をチェックしてみてくれ。

蝶野正洋
1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在。

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