「マンジャロでガリガリ」に異変…夜の街を襲うダイエット狂騒【ダイエット業界の闇3】

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いつの時代も活況を呈しているのが、ダイエット業界。最近では糖尿病治療薬を使った瘦身術も人気を集めているが、さまざまなダイエット法のリスクから悪徳パーソナルトレーナー増加の背景まで。メディアが触れない、「ダイエット業界の裏事情」を深掘りしてみた(3回中の3回)。

【ダイエット業界の闇2】を読む

「マンジャロ」乱用とホラー化する夜の街

昨今のダイエット業界で話題を独占しているものは、「マンジャロ」を置いて他にない。肥満大国アメリカのデブ率を急落させている「夢の薬」だが、現状、日本のまともな病院では糖尿病患者にしか処方されていない。 

だが、そこは個人輸入で、なんでも入手できる時代である。特に水商売関係者における愛用率は激増しており、どこの店舗にも「ガリガリキャバ嬢」が目立ち始めた直接的要因の一つとなっている。 

「マンジャロを射つと最初は必ず体重が落ちるのですが、やがて体も慣れ、停滞期が来るんです。そこで焦らず、使用を続ければまた落ち始めるのに、女子は必ず焦って量を増やします。もともと使用が推奨されるほど太ってもいなければ、存外な量を射つので、吐き気の副作用が著しい。特に甘いものを一切受け付けなくなるので、シャンパンを飲むと必ずゲロを吐くようになり、例え痩せてもキャバ嬢としては致命的です」(キャバクラ店長・45歳) 

プリクラ体型と「いいね」依存

また、これで理想のルックスを得た彼女たちは、さらなる高みを目指して整形に走りがち。結果的に頬がコケて顎は尖り、目が異常にでかい「プリクラ写真」のような見た目に陥るのが定番だ。
 
だが、客や同僚たちから苦笑されても、本人はSNSに集まる「いいね」の依存症にもなって暴走が止まらない。早めに規制を強めなければ、夜の街がリアルにホラー化してしまうことだろう。

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