高市首相「トランプ詣で」の代償 米国産生ジャガイモ解禁で北海道農家大打撃の恐れ

自民党内「容認論」と病害虫拡散のリスク

「高市首相がトランプ大統領に気を遣っていることから、自民党内から生食用ジャガイモの輸入を容認する意見が出てきた。今のところこの問題が23日にニューヨークで行われた日米首脳会談でどこまで話し合われたかは不明だが、輸入解禁はトランプ政権の圧力をかわす外交カードとして利用するとみられているんです」(経済ジャーナリスト)

米国産の生食用ジャガイモを輸入解禁した場合、皮や付着した土などから病害虫が侵入して拡散する恐れが指摘される。

安価な輸入品が経営直撃

「ジャガイモシロシストセンチュウのような害虫は一旦、侵入すると長時間生き残り根絶が困難。以前、被害に遭った北海道の農家はナーバスになっています」(農業ライター)

いくら円安とはいえ、安価な米国産生鮮ジャガイモは農家の経営を直撃する。

「農水省は輸入解禁した際の病害虫対策を検討していますが、決め手はない。病害虫の侵入を完全に防げない以上、輸入解禁は認めるべきではありません」(前出・経済ジャーナリスト)

ポテトは美味いんジャガ。

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