「ゴジラ政権」1年延期で巨人来季監督は橋上秀樹に!? ヌートバー年俸25億円強奪計画の全貌

 

アリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍したヌートバー
 

背中を押す最大の大仕掛け…ラーズ・ヌートバー「年俸25億円」強奪構想

その最大の候補が、MLBで活躍するラーズ・ヌートバー外野手(日本名:榎田達治)。2023年のWBCで侍ジャパン入りし、大谷翔平とともに世界一に貢献した"ペッパーミルポーズ"で知られる、あの「たっちゃん」だ。

父はオランダ系アメリカ人だが、母・久美子さん(旧姓・榎田)は、埼玉県東松山市出身の日本人。大谷とは家族ぐるみでの付き合い。実は、これがゴジラの監督就任を1年延期した大仕掛けなのだ。

「要は、松井氏が監督に就くからヌートバーを獲るのではなく、就任に"及び腰"のゴジラの背中を押し、腹を決めさせるための方策。これなら確かにゴジラ色が打ち出せる」(同)

そのヌートバーは昨年10月に両かかとの手術を受け、今季の序盤2カ月はリハビリを優先させて、6月5日から復帰。その後、今季のトレード期限だった8月3日(日本時間4日)に、カージナルスからダイヤモンドバックスに電撃トレードされた。

Dバックスは首位ドジャースと同じナ・リーグ西地区の所属で、8月15日現在3位。2位パドレスと僅差で、プレーオフ進出を見据えた補強だという。

「そんなバリバリの現役大リーガーが、日本球界に来るはずがない。そう思う人が圧倒的だろうが、勝機はある」(スポーツ紙記者)

2027年オフのFA解禁を照準に…築地新球場と100億円投資の試算

ヌートバーは移籍前の契約が引き継がれ、年俸535万ドル(約8億5000万円)。’27年シーズン終了まで、Dバックスが保有権を持つ。それまでは、どの球団も手が出せない。しかし、’27年オフにはFA権を取得する。そこに巨人が参戦する構図。ゴジラ巨人の誕生を1年先延ばししたのもそのためだ。

NPBの歴代最高年俸は、ソフトバンクの守護神オスナの約12億8000万円(850万ドル=当時のレート)。次が巨人の現守護神マルティネスで12億2000万円(812万5000ドル)。日本人選手では、MLBから楽天に戻った際の田中将大の9億円がトップ。巨人時代の菅野智之の8億円がこれに続く。

このように、ヌートバーの年俸は日本でも十分賄える。ただ、問題はこのまま順調に成績を残せば、FA時には大型契約(年俸数十億円規模)に発展する可能性があることだ。

しかし、30億円超のマネーゲームになれば、日本の球団が条件面で対抗するのは難しいが、それ以下なら勝機はある。本誌が入手した情報によると、巨人は「年俸25億円(4年総額100億円)」規模を想定しているという。NPB歴代最高、オスナの年俸の倍額だ。

「基本年俸は25億円でも、日本ですでに知名度のあるヌートバーなら、関連グッズなどで10億円超の副収入が見込める。これは巨人にとって大きなアドバンテージ」(日本テレビ関係者)

巨人は築地スタジアムへの本拠地移転を控え、切り札の松井ゴジラを監督に投入する。「25億円年俸」は投資として十分成り立つ。

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