「ゴジラ政権」1年延期で巨人来季監督は橋上秀樹に!? ヌートバー年俸25億円強奪計画の全貌

ゴジラ政権の発足はいつになるのだろうか・・・

ペナントレースが佳境に入る8月下旬、球界裏で「ゴジラ政権1年先送り、来季巨人監督は橋上」という衝撃の情報が浮上している。 

巨人は同率首位対決となった8月11日からの阪神3連戦(東京ドーム)で痛恨の3連敗。しかし、読売本社の橋上監督代行への評価は逆に上がった。阪神3連戦のスタメンを見れば、それが理解できる。入団2年目の浦田俊輔(24=年俸1300万円)を1番・二塁、"次期主砲"として期待されている石塚裕惺(20=年俸1230万円)を5番・三塁で起用。この2人は、2024年ドラフトの2位と1位の指名選手でもある。

一方で育成出身も2人。笹原操希(22=年俸600万円)を6番・左翼、知念大成(26=年俸420万円)を8番・右翼と若手を積極的に抜擢し、この大一番で経験を積ませた。次期政権への布石だ。

「"つなぎ"の監督代行を自覚した成果を急がぬ、この育成優先のさい配は、余人をもって代えがたい。巨人上層部の微妙な空気をしっかり読んでいる」(巨人担当記者)

今年5月、長女への暴行容疑で逮捕(のちに不起訴)され、引責辞任した阿部慎之助監督に代わって、同26日から指揮を執る橋上監督代行。本社首脳から「優勝を逃しても、このまま橋上体制継続」の声が出るのはそのためだ。

実際「シーズン終了まで代行の立場で務めてもらう。(後任監督については)全くの白紙」としてきた山口寿一オーナー(69)も、後半戦に入るや「想像していたよりも本当によくやってもらっている」と評価を上方修正。球団初の「外様監督」誕生をにおわせている。

今秋の松井秀喜監督就任が消滅…橋上続投の裏にある「松井派」の計算

「いや、論調が急に変わった理由は別にある」と言う松井派の巨人OBが、こう続ける。

「今秋の松井秀喜監督(52)が消えたからです。コーチ打診の情報も全く聞こえてこないし、動きもない。橋上色の強い現チームを引き継げば優勝して当然、逃せば監督の責任…リスクしかない。そう判断したのでしょう」

そんな中で噂されるのが、橋上氏の1年の期間限定の続投であり、来オフの松井氏への監督バトンタッチ。球団はこの間に「ゴジラ巨人の顔」となる過去最大級の看板スター選手を探す戦略という。

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