【機密解除で最注目】コンピューターはファミコン並み…月面着陸『アポロ計画』衝撃の裏側

【真実⑨】計画が終わった理由

アポロ月着陸船から見たアポロ15号機械船

70年代のアメリカは、ベトナム戦争やインフレなどの問題を抱えていた。そんな中、アポロ13号が打ち上げ後、宇宙空間でトラブルを起こした。これを含めて200億ドル以上(現在の貨幣価値では1350億ドル=約21兆円以上)もの予算がかかっていたアポロ計画は批難の的にとなり、打ち切りに。結果、アポロ17号の後、有人の月面探査は行われていない。

【真実⑩】「月の石」は意外にも雑に管理されていた

人類初の月面着陸に成功したアポロ11号のクルーが持ち帰った月の石は、全米50の州に贈られ、博物館などで展示されているものもあるが、2002年の調査ではなんと40個ほどが行方不明になっていた。さらに、海外に贈られたものは7割の所在が分からなくなっているという。貴重な石のはずなのに、意外と雑に扱われていたようだ。

【真実⑪】陰謀論に拍車をかけた映画

にわかには信じがたいことだが、「アポロ11号は月に行っていない」という陰謀論を信じている人は少なくない。そんな陰謀論に拍車をかけたといわれるのが、'77年製作のSF映画『カプリコン・1』だ。「火星に向かった宇宙船がセットで撮影されていた」という内容で、アポロ計画をに疑惑を抱く人たちに好評だったという。

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