【酷暑対策】うなぎだけじゃない! 夏バテ予防に役立つ「スタミナ食材」10選 実は牡蠣やサバ缶も優秀だった

夏のスタミナ食!!

今年の夏も記録的な暑さが予想されている。

暑さで食欲が落ちたり、身体がだるくなったりする「夏バテ」に悩まされる人も少なくないが、その原因は単なる水分不足だけではない。大量の汗とともにミネラルなどの栄養素が失われるほか、そうめんや冷たい麺類ばかりの食生活によって栄養バランスが偏ることも大きな要因とされている。

「スタミナを付けるならうなぎ」というイメージは根強いが、実はそれ以外にも夏場の栄養補給に役立つ食材は数多く存在する。今回は、夏バテ予防や栄養補給におすすめの食材10選と、知らず知らずのうちに体調を崩しやすくする食習慣についてご紹介しよう。

■牡蠣 亜鉛量はうなぎの10倍?海のミルク

亜鉛含有量がすごい!

「海のミルク」牡蠣は、魚介類の中でも亜鉛含有量がトップクラス。100グラムあたりではうなぎの約10倍ともいわれ、汗とともに失われやすい亜鉛を効率的に補給できる。ビタミンB12や鉄分も豊富で、蒸し牡蠣や牡蠣鍋など調理法も幅広く、夏バテ気味の時期でも食べやすいのが魅力だ。

■うなぎ 夏バテ知らずの王道スタミナ食材

実はビタミンの宝庫

夏のスタミナ食の代表格として古くから親しまれてきたうなぎ。ビタミンB群やDHA・EPA、良質なたんぱく質を豊富に含む優秀な食材だ。土用の丑の日の習慣で知られるが、実際は夏場全般の栄養補給メニューとして重宝されてきた歴史がある。蒲焼きやひつまぶしなど、食欲が落ちた時でも箸が進みやすい。

■青魚 サバ缶で手軽に摂れるDHA・EPA

サバ缶はカレーにしてもおいしい!

「夏バテ対策にはうなぎ」というイメージが強いが、サバ・イワシ・サンマなどの青魚も負けていない。DHA・EPAといった不飽和脂肪酸と良質なたんぱく質を同時に摂取できる。サバ缶は調理不要で価格も安定し、一人暮らしや忙しい会社員にもおすすめ。骨まで柔らかく、カルシウム摂取にも役立つとされる。

■あさり 貧血・疲労回復を支える栄養満点の小粒

貧血を予防する効果もある

見た目は小粒だが、あさりは鉄分やビタミンB12、亜鉛、タウリンなどを含む栄養価の高い食材の一つだ。貧血予防や疲労回復のサポートにも役立つとされる。味噌汁や酒蒸しにすれば、溶け出した栄養素を汁ごと摂取できるのがポイント。砂抜きをしっかり行うことで、より美味しく仕上がる。

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