松本人志の地上波復帰が先延ばしへ、『DOWNTOWN+』好調で焦る必要なし

松本人志(C)週刊実話Web
皮肉なことにインターネット有料配信サービス『DOWNTOWN+』の大成功で、松本人志(62)のテレビ地上波復帰が再び暗礁に乗り上げている。人気の同配信に出演したいお笑いタレントの"行列"現象が起きているからだ。

松本は2023年12月末、飲み会での女性に対する性的強要疑惑を週刊文春に報じられ、翌年1月から芸能活動休止。週刊文春側との裁判に臨んだが、同年11月に訴訟を取り下げた。配信サービス『DOWNTOWN+』は昨年11月からスタート。登録者数は50万人を超えている。

「配信料は月額1100円で、登録者数は50万人を維持しています。単純計算で同コンテンツは毎月5億円の売り上げがあるんです」(ネット関係者)

3月1日、松本は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で流れた『高須クリニック』のCMに登場。事実上の地上波復帰を果たした。

「テレビ局は松本サイドに出演企画書を提出したんですが、松本は首を縦に振らなかった。『DOWNTOWN+』に出たがっているお笑いタレントが多く、それどころではないのが理由の1つです。同配信はテレビ局ならぬネット局のような意味合いを持つようになった。資金力は潤沢。復帰を焦る必要は全くないんです」(吉本関係者)

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「死ぬほど金はある」松本の発言、芸人たちの行列の理由

すでに配信された『DOWNTOWN+』内のトーク番組で、松本は「シソンヌ」長谷川忍に対し"予算事情"を明かし、お笑い関係者を驚かせた。

「長谷川が『コントを作りたい』と言ったら、松本は『金がかかるで?コントは』と前置きした上で『このチャンネルはもう、死ぬほど金はある』と予算が潤沢なことをネタにし、笑わせたんです」(芸能記者)

また、同配信に出演した「鬼越トマホーク」の良ちゃんは「ギャラめっちゃ良かったぞ!松ちゃんケチなはずなのに!」と高額出演料を口にしている。

「お笑いタレントのテレビ出演料は安い。楽屋弁当の質も低くなっている。これではモチベーションは上がりませんよ。『DOWNTOWN+』に出たいタレントの気持ちはよ~く分かります」(お笑いプロ関係者)

では、松本が地上波復帰するXデーはいつか。

「カギを握っているのは相方の浜田雅功(63)です。10本近いレギュラー番組に加え、10月には世界同時配信される役所広司主演のNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』に俳優として出演するなど多忙を極めています。松本の地上波復帰がいつになるかは分かりません。ただ、可能性としては漫才で劇場復帰する方が先でしょう」(前出・吉本関係者)

ダウンタウン劇場+の幕が先に上がるかもしれない。

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