三田佳子と高畑淳子が映画初共演、両大女優を悩ます「不肖の息子」の影

三田佳子(C)週刊実話Web
現在公開中の映画『お終活3 幸春!人生メモリーズ』(5月29日公開)で初共演した女優の三田佳子(84)と高畑淳子(71)が注目を集めている。2人共、息子の不祥事でミソをつけているからだ。

三田は映画公開前日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演した。

「視聴者が関心を持ったのは番組終盤、三田が終活を口にして『財産は全然ない』と語ったこと。大女優として映画、ドラマで活躍した三田が"財産ゼロ"。三田には2人の息子がいる。長男は声優の森宮隆(51)、元俳優で次男の高橋祐也氏(46)は現在、何をやっているのか分からない。三田は祐也氏の不祥事で、財産のほとんどを失ったとみられます」(放送ライター)

祐也氏は、高校生だった1998年に薬物で初逮捕。その後、'00年、'07年、'18年、'22年と計5回も薬物で逮捕されている。

「高校生の頃から月数十万円の大金を与えられていた祐也氏の周りには、半グレ集団らが群がっていました」(芸能ジャーナリスト)

三田は祐也氏の尻ぬぐいに奔走。15億円といわれた世田谷区の豪邸も売却した。

「三田は『徹子の部屋』で遺言書を作成したことも明かしました。いまだに祐也氏のことが気掛かりなのでしょう」(映画関係者)

【関連】三田佳子・次男5度目の薬物逮捕…通算逮捕回数14回の"和製コマネチ"超えも視野?

高畑淳子の息子・裕太も映画公開直前にSNS声明で波紋

一方、高畑の息子で俳優の高畑裕太(32)。10年前に映画の撮影で滞在していた群馬県のビジネスホテルで起こした事件についての声明を5月16日に自身のSNSで発表した。

「裕太は、ホテルの女性従業員への強制性交容疑で逮捕され、その後、不起訴処分になった。事件について沈黙していたんですが、約10年経って突然の声明。内容は女性従業員と性的関係を持ったことは認めながらも、暴行を頑強に否定しています。今さら発表する裕太の意図が判然としません」(スポーツ紙記者)

裕太の声明発表は、高畑の主演映画『お終活3〜』公開の2週間前。関係者からは「事件を蒸し返すようで、高畑にとって酷」と、同情の声が絶えない。不肖の息子を持った女優の終活は厳しそうだ。

【関連】高畑裕太「性的暴行はなかった」 9年目の告白に賛否騒然。元編集長の反論、被害者弁護士の困惑、そして「今さら」語った真意とは