「今のフジはキャリアの墓場」月9も踊るも…救世主・織田裕二頼みに漂う“限界”

月9に山下智久が出演を固辞した理由

フジテレビ側に衝撃的だったのは、ドル箱ドラマ枠「月9」のブランド凋落だ。今夏、満を持して主演オファーを出していた山下智久に出演を固辞される辛酸を嘗めているのだ。

「山下側が懸念したのは、中居問題に端を発した局内のガバナンス不全と相次ぐ制作陣の離脱です。特に、木村拓哉主演のヒット作『教場』シリーズなどを手がけた敏腕プロデューサーをはじめ、第一線で活躍してきた優秀なスタッフが辞めてしまった。しかも、その移籍先がNetflixなどの大手配信会社という現状です。スターだった俳優陣が挙って『今のフジはキャリアの墓場』と判断するのは当然の帰結」(同)

制作費の激減により、現場からの「もはや放送できるコンテンツがない」の悲鳴も聞こえてくる。

「織田様」頼みで過去の栄光に縋る

そんなフジテレビの「最後の砦」「救世主」として崇め奉られているのが、織田裕二(58)。主演映画『踊る大捜査線』の新作が9月公開を控えているからだ。

「局内は『織田様』と称し皆、天に向かって拝んでいる状態です」(制作関係者)

空前の大ヒットを記録した映画『踊る大捜査線』で過去の栄光の復活に一縷の望みを賭けているのだ。

「もっとも、優秀な現場スタッフほど辞めてしまう。残っているのはロートル社員ばかりです」(消息筋)

神様、仏様、織田裕二様、キターッ!?

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