東京17年ぶりインフルB型急増! 「高熱が出ない」「胃腸症状」「長引く咳」の異常事態

聴診器(C)週刊実話Web

「1月中旬からインフルエンザ患者が急増して、全国各地の小・中学校で学級閉鎖が続出している。東京では17年ぶりに1シーズン2度目のインフルエンザ注意報が出た。インフルエンザB型の増加が、感染者急拡大の理由の一つとみられます」(医療ジャーナリスト)

厚生労働省によると、2月8日までの1週間に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は、1医療機関あたり43.34人。前週の約1.4倍で「警報レベル」に達している。

「年代別では、10歳未満と10代の患者が全体の8割以上を占めている。集団活動する小・中学校の学級閉鎖は増加の一途を辿っていくでしょう」(同)

東京都は1医療機関あたりの感染者数が10人を超えた段階でインフルエンザ注意報を出している。2月8日までの1週間は39.39人で警報レベルだ。

「感染者の9割近くがB型です。この時期にインフルエンザB型がピークを迎えるのは初めてですよ」(東京都江戸川区内のS外科クリニック院長)

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