【伊東市・田久保前市長】“卒業証書”提出拒否で異例の家宅捜索。市民の「呆れ」が頂点に達した理由

サイト「田久保まき-伊東市長-すべては伊東市民のため、地域のために」より

静岡県伊東市を揺るがし続けている「学歴詐称疑惑」が、ついに強制捜査という最悪の局面へと突入した。

2026年2月14日、静岡県警は田久保眞紀・前伊東市長(55)の自宅を家宅捜索。早朝から約7時間にわたり、段ボール5箱分もの資料を押収する異例の展開となった。

しかし、この重大局面においても田久保氏側が示したのは、説明責任ではなく、法的テクニックを駆使した“徹底した抵抗姿勢”だった。

「捜査の初期段階で提出の必要なし」弁護士の“強気すぎる”回答

警察はこれまで、疑惑の核心である「卒業証書の任意提出」を繰り返し求めてきた。
だが、代理人弁護士の回答は世間の常識を大きく外れるものだった。

証書は「弁護士事務所の金庫に保管している」

「捜査の初期段階であり、提出する必要はない」

この強硬姿勢に、ネット上では怒りを通り越して呆れ声が噴出している。

「本物なら1秒で出せば終わる話」

「『金庫に隠しています』と自分で言ってどうする」

「警察をここまで舐めた政治家も珍しい」

かつて田久保氏は、職員に証書を「19.2秒だけ見せた」と説明し、市民を脱力させた。今回は“金庫”という物理的な壁を築き、疑惑の解明を阻もうとしている。

「タクボる」姿勢に市民の不信感は限界。ヤフコメも大荒れ

ヤフーニュースのコメント欄では、今回の家宅捜索を受けて批判が殺到。数千件規模のコメントが上位を独占し、世論の拒絶が鮮明になっている。

「弁護士も仕事とはいえ、これは苦しい」

「潔白なら金庫を開ければいい。それをしないのが最大の答え」

「7時間も警察の手を煩わせて税金を浪費している自覚はあるのか」

伊東市議会が不信任案を可決し失職した後も、出直し選挙に打って出るなど、田久保氏は一貫して「自分は悪くない」という姿勢を崩していない。

その態度は市民の間で「タクボる(=往生際悪く責任回避する)」と揶揄されるほど、信頼を完全に失っている。

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