「フルコンタクト空手を習っていて、小6から大人の顔面に蹴りを入れてました」話題のCM美女・青野楓の意外な素顔

青野楓(C)週刊実話Web
「♪もしも…のときは…あんし~ん祭典…」という、耳に残る歌声でお馴染みの『あんしん祭典』のCM。そのキャラクターを演じているのが青野楓だ。一見、おしとやかそうに見える彼女だが、実は空手の有段者。父親は師範で実弟は世界チャンピオンという格闘一家なのだという。

人生最大の苦行は「10人組手」

――あのCMは2025年5月から流れているそうですが、スイングするような曲調がとても耳に残ります。出演のきっかけはオーディションだったのでしょうか。
青野 そうではなくて、ご指名をいただいたんです。普段はモデル業が中心なのですが、何かの作品をご覧いただいたみたいで。

――歌っているのも青野さんご自身?
青野 いえ、撮影時には声を出して歌っていますが、あとから別の方に被せていただきました。あの曲は、その場で聞いて覚えました。ただ、見た人は私が歌ってると思って褒めてくださるので「ラッキー」と思ってます(笑)。

――反響も大きそうですね。
青野 こういう取材を受けることもそうですし、街でも声をかけていただくことが多くなりました。プライベートで草野球のチームに入っているのですが、キャプテンの出身地(栃木県)で開催されたイベントに参加したところ、地元のおじいちゃんたちに「あのお嬢ちゃんだよね?」みたいに言っていただけて、浸透してるなぁと感激しました。

――ただ、今日の衣装とCMの清楚な印象とはかなり違いますね。
青野 CMは清潔感が大事なので、化粧も薄くすっぴんに近いと思います。普段はこういう感じやカジュアルで活動的な格好が多いんですよ。

――野球をやってるなど、CMのイメージとのギャップが大きい。実はスポーツウーマンなんですか?
青野 中学の3年間はソフトボールをしていました。その前は小学2年から中1くらいまでフルコンタクト空手を習っていたんです。小学6年で黒帯(初段)になりました。

――フルコンタクトということは、防具なしで直接相手を打撃するヤツですか!?
青野 そうです。当時は上段回し蹴りが得意だったので、大人の方を相手に顔面に蹴りを入れてました。

――空手の昇段試験は、ひときわ過酷だと聞いたことがあります。
青野 ものすごく大変でした! 黒帯昇段試験は、休みなしに10人を相手にするんです。「10人組手」といって、今振り返っても人生最大の苦行でした。その後、フルマラソンに参加したこともありますが、10人組手に比べたらなんてことはないという気持ちになれて完走できました。精神力は間違いなく鍛えられたと思います。

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