「フルコンタクト空手を習っていて、小6から大人の顔面に蹴りを入れてました」話題のCM美女・青野楓の意外な素顔

ドラマで本田翼と共演し格闘アクション

青野楓
――それにしても、なぜ空手を?
青野 父が空手の師範で道場をやっていたことが一番の理由です。弟の小野寺天汰も一緒にやっていて、世界チャンピオンにもなりました。そして今は父の道場を継いでいます。

――まさに格闘一家で育ったわけですね。そんな少女がどうして女優やモデルの道に?
青野 私は当時から身長が高く、地元(兵庫県伊丹市)では周りに大きな子が少なかったことから「モデルをやったら?」と言われてたんです。進学か就職かの進路に迷っていたときに「じゃあやってみるか」と上京しました。

――ところが、東京に来たら背の高い子がゴロゴロ…。
青野 もう、ビックリしました。事務所に入りオーディションを受ける日々でしたが、初めてテレビに出たのは『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとしてのレギュラー出演でした。完成したばかりのスカイツリーやディズニーランドなどに行ってリポートするのですが、当時は生放送で原稿も読まなくてはいけなかったんです。上手なアナウンサーさんの後で読むからヘタくそ過ぎて辛らかったのを覚えています。そもそもモデルを志しているから喋るつもりがなく、リポートやお芝居をするのは想定外だったんです。

――それにしては映画や舞台、ドラマにも精力的に出てますよ。
青野 気付いたら、そうなっちゃってました(笑)。最初は私が空手経験者ということをプロデューサーの方が目に留めてくださり、映画『ハイキック・エンジェルス』(’14年)というアクション映画に起用していただいたんです。5人の女子高生が100人の敵を相手に大立ち回りをする――というのが売りの映画なので、いろんな技を体得するのが大変でした。

――その後の役柄もアクション系が多い?
青野 ドラマ『絶対零度』(フジテレビ系)では本田翼さんと格闘したり、戦隊ものにゲスト出演させていただくなど、確かに多いかもしれません。なので、『あんしん祭典』のCMから知ってくださり、SNSなどで私の経歴を知った方からはギャップで驚かれますね。

――見た感じの印象から、「ウチの息子の嫁に」なんてことも多いのでは?
青野 今のところはないんですけど、結婚願望はすごくあります。目標は36歳までにしたいですね。

――相手に求める条件は?
青野 子供が早くほしいんです。やっぱり空手をやってほしいし、運動好きになってほしいと思うので、DNA的には運動神経のいい人が理想ですね。

――ということは、お相手がアスリートなら“あんしん採点”ですかね!?(笑)

「週刊実話」1月22日号より

インスタグラム:@kaede626

青野楓(あおのかえで)11月21日生まれ。兵庫県出身。身長170センチ。ファッションモデルとして数々のCMや広告で活躍中。実弟は聖武会館所属の小野寺天汰。