米倉涼子“ドタキャン騒動”と新浪剛史氏“違法薬物騒動”の点と線

米倉涼子 (C)週刊実話Web
女優の米倉涼子(50)が、出演予定イベントをドタキャンしたとNEWSポストセブンが9月22日に報じた。

その約1カ月前の8月19日を最後に、インスタグラムの更新が途絶えていることから、体調不良悪化が懸念されている。

しかし一方で、ある騒動に巻き込まれたのではないかという情報も流れている。

「米倉さんは難病や持病を抱えています。一昨年3月に世界配信されたAmazonプライムビデオドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』の撮影中に病気が再発。
昨年末に公開された『劇場版 ドクターX FINAL』の撮影時も、体調不良でクランクアップ予定が延びた。
体調悪化が危惧されますが、心配されるのは社会を揺るがす事件に巻き込まれている怪情報の方です。捜査の進展次第で米倉さんへ影響を及ぼすかもしれません」(ドラマ制作関係者)

社会を揺るがす事件については後述するとして、米倉は9月17日に開催された『バーニーズニューヨーク銀座本店・アンバサダー発表会』に出席予定だったが、開催直前に体調不良を理由に出演をキャンセルした。

ジャガー・ランドローバー・ジャパンの人気車種『ディフェンダー』のアンバサダー就任も辞退。さらに、10月6日の『第21回クラリーノ美脚大賞2025』の授賞式も体調不良により欠席した。

「ジャガー・ランドローバーのプレス発表会は9月25日に予定していたんですが、米倉が辞退したので中止に。
辞退の理由は“事務所からの申し入れ”というだけで、明らかにされていません。信用問題にも関わってきます」(スポーツ紙記者)