あなたの職業は大丈夫? 2045年以降は企業の人事採用もAI任せか【戦慄の近未来都市伝説2】

画像はAIで生成したイメージ
テクノロジーの進化は目覚ましいものがある。

ほとんどの人にとって今やスマートフォンやパソコンは、なくてはならないものになっていることだろう。

カーナビもグーグルマップもなかった時代、私たちはそれでもどうにかして目的地にたどり着いていたはずだが、もはやそれは、はるか昔のおとぎ話のように感じてしまう。

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それくらい現代人の生活は、科学技術の発達によって便利になったということなのだ。

ただ、そうではあるが近い将来、もし人類が機械に左右されると知ったら、あなたはどう思うのだろうか?(全2回の2回目)

世の中から「仕事」がなくなる!?

AIやコンピューターの進化は生活に利便性をもたらすと同時に、人間から仕事を奪うと言われている。

現に多くの企業は人件費の削減や人手不足解消のため、すでに新技術によるオートメーション化を推進し、生産性を向上させている。

人間が「働きたくても働く場所がない」という現実が差し迫っているのだ。

こうした労働環境の変化によって、私たちの生活が困窮することは容易に想像していただけるだろう。

現在、都市部では外国人労働者の割合が急増しているが、それどころの話ではない。

人間がロボットに仕事を奪われ、貧困にあえぐという悲劇が訪れつつあるのだ。

では、世の中に存在する職業の中でロボットに取って代わられないもの、つまり「人間にしかできないもの」には何があるのか考えてみよう。

経理、総務、工場のライン作業、宅配便の仕分け、電話営業、建築家、各種のデザイナー、自転車置き場の管理人、工事現場の旗振り、SE(システムエンジニア)、スーパーのレジ打ち、ショップ店員、配膳、板前、運転手、カメラマン、イラストレーターなど、これらは容易にロボットに取って代わられる職業の代表格。

いま現在、こうした職種に就いている方は、いつ仕事がなくなってもおかしくないという心構えが必要である。

また、前述したように人工意識が発達してAIが道徳観を身につけると、教師や警官、そして裁判官さえも人間ではなくなる可能性が高い。

こうなると要するに、人類のやるべきことは何ひとつなくなるのだ。

ついでに言うなら、企業の人事採用がAIで行われるようになることは間違いない。

現段階でも第1次の書類選考をコンピューターによる合否で決める企業は存在するが、対面の最終面接もAI任せにしたほうが正確性を高めることができるからだ。

なにせ人間と違って、その場の雰囲気やしがらみ、情に流されることがない。

過去の学校成績や業務実績を踏まえたうえで、その企業での労働生産性を粛々とシミュレートしていくだけなので、募集から採用に至る面接全般にかかる手間もはぶける。

人間がAIに向かって「どうか私を雇ってください!」と懇願する。

それが未来の就職・転職活動だ。