グラドル・小日向結衣の撮影現場には必ずお酒が…「シラフでは出ない、艶めいたセリフが言えちゃうんです（笑）」

童顔なので意外だが、今年でキャリア12年目。酸いも甘いも噛み分けた、オトナの女になりつつある小日向結衣は“酒と虫”に関する逸話の宝庫だった…。

――いろんなところで「お酒が好き」と言いまくってるそうですね。

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小日向「そうなんです。おかげでイメージDVDの撮影では必ずと言っていいほど飲みながら…というシチュエーションが増えてきています。酔っぱらっちゃって誘惑する、みたいな」

――13枚目になる最新のDVD『教えてあげる』にもそういうシーンが？

小日向「もちろん、あります。タイトルからも分かるとおり、近所に住む年下の男の子にお姉さんの私が『教えてあげる』という設定なので、家庭教師風に勉強を教えたり、大胆に誘惑するシーンもあります」

――酔うとどうなるタイプ？

小日向「大きくは変わらないと思っているのですが、今よりもふにゃふにゃっとした印象になるらしいです。ただ、シラフでは出てこないような艶めいたセリフが出てきちゃうことはあります」

――なんて？

小日向「それは…今はシラフなので言えません。DVDを見てください」

――宣伝上手ですねぇ。ついでに作品の見どころもアピールしておきますか？

小日向「やはり11年もやってきたので、大人の余裕というんでしょうか、見せ方にも違和感がなくなった気がします」

――男性視聴者に喜んでもらえそう？

小日向「はい、もちろん（笑）」

小日向はグラドルのほかにDJ、バースタッフの仕事もするなど、お酒が絡む現場が大好き。そこでもこんな逸話が…。