女優の長谷川京子が、自らプロデュースした下着に身を包んだ写真をインスタグラムに投稿した。
「5月20日、長谷川がプロデュースする下着ブランド『ESS by(エス バイ)』の販売がスタート。〝自愛〟がコンセプトという同ブランドは、〝女性の解放〟を体現する程よい締め付け感を意識して作られたそうです」(スポーツ紙記者)
長谷川は連日、セクシーショットを披露。インスタのコメント欄には、《ため息しか出ません》《とっても素敵です》《スタイルヤバい》などと、42歳とは思えぬ美貌とスタイルを絶賛する書き込みが相次いだ。
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「YouTubeを始めた途端、続々と動画を投稿し、登録者数は16万人を突破。インスタのフォロワーも75万人を誇っており、今後はプロデュースした下着ブランドの販促ツールとして、こうしたSNSが活躍しそうだ」(ファッション業界関係者)
ガッキーを失った事務所の主導権争い
若いころから人気モデルとしてチヤホヤされてきた長谷川。勢いがあった2001年に満を持して女優に転身し、これまで数々の話題作に出演している。
「しかし、このところ女優として稼働する機会は減り、05年放送の前作では主要キャストの1人として出演していた、現在放送中のTBS系ドラマ『ドラゴン桜』の続編ではお呼びがかからなかった。SNSまでフォローするファンは美しさを保っていると評価していますが、ほとんどの男性ファンは『劣化がひどい』『オバハンなのにイイ女ぶるのがイタい』と離れてしまっているのが現状です」(芸能記者)
所属事務所のレプロエンタテインメントは、星野源との結婚を発表した稼ぎ頭の新垣結衣が専属契約の終了を発表したばかり。
「レプロは最近、モデルで女優の内田理央を猛プッシュしています。長谷川とジャンルが丸かぶりの内田は、6月23日に20代ラストグラビア写真集の『PEACH GIRL』を発売する。そんな事務所の後輩に対し、いまだに自分が注目されないと気が済まない長谷川がインスタに下着姿を連投。〝私の方がセクシーよ!〟とマウントを取りにいっているのでは」(同・記者)
自分の目の前を走る後輩女優に対し、あおり運転ならぬ〝あおりセクシー〟を仕掛けているのか…。ハセキョーの今後の露出から目を離せない。