超絶美脚のグラドル・緒方咲が悩みを告白!「実は私、SNSが過激で4回もBANされちゃったんです」



プライベートゴルフもミニスカで…

緒方咲(C)週刊実話Web
――緒方さんのプロフィルを見ると、グラビア活動を開始したのは20歳。その前は何をされていた?

緒方「グラビア的なことで言うと、地元の神奈川で行われたミスコン『ミス湘南』に出てフォトジェニック賞をいただいたことがあります。それが縁でスカウトしていただいたのですが、その間は秋葉原のコンセプトカフェで働いていたんです。『美人バー』と言って、のちに有名になるグラビアアイドルや女優さんも在籍していたんですよ。私はオープニングメンバーだったのですが、黒のベストを着たバーテンダー風のコスチュームで接客していました」

――店名が自信満々ですね(笑)。緒方さんも美人の自覚があったわけだ。

緒方「いえいえ。店長さんがかわいくて素敵な方で、私は彼女に憧れて働かせていただきました。そこでの経験は今も生きていて、お客さんにはオタクの方も多かったため、グラビア事情とかアニメのことなどに詳しくなりました。当時のお客さんは今も応援してくれてるので本当に励みになります」

緒方はデビュー後、レースクイーンやグラドルとして活躍。イメージDVDは17枚、写真集は2冊発売している。

――最新のDVDが昨年11月26日に発売されていますが、こちらの見どころを教えてもらえますか?

緒方「4つのシチュエーションでさまざまな衣装に挑戦しています。最初は私の趣味でもあるゴルフのコスチューム。これ、すっごくやりたかったんです。見応えたっぷりだと思います」

――プライベートでゴルフに行くときもミニスカートですか?

緒方「そういう日もありますね」

――グリーン上でラインを読みながらしゃがんだり?

緒方「しますします」