超絶美脚のグラドル・緒方咲が悩みを告白!「実は私、SNSが過激で4回もBANされちゃったんです」

緒方咲(C)週刊実話Web
“攻め過ぎるグラビアアイドル”として名を馳せる緒方咲。SNSでの活動も注目されるが、投稿が過激すぎてBAN(運営者による停止)されたことが4回も! そんな彼女が30歳になった今年、どんな“戦略”を練っているのか聞いてみた。

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――まずはBANの歴史(笑)を教えてください。

緒方「つい最近は、インスタグラムですね。TikTokは2回、Xは1回で計4回です。マックスで約66万人の総フォロワー数だったのに、BANされるたびにゼロからの再スタートとなるので、メンタルはかなり鍛えられたと思います」

――美脚を強調する投稿も多い印象ですが、やはりそこがダメなんでしょうか?

緒方「私もよく分からないのですが、バズるのは非日常感のある写真のようです。水着よりもOLのコスチュームの方が好評で、会社内とか電車内(のセット)で脚を披露すると反響が大きいんです。そういう意味では露出はそんなに多くないのに…おかしいですよね。海外のフォロワーさんは、一度BANされてしまうと私のことを探せないみたいで、そこが残念です」

――緒方さんの代名詞とも言える美脚については、いつ頃から自覚があったんでしょう?

緒方「小学生時代から女の先生に『脚、長いわねぇ』と言われていたので、意識はしていました」

――美脚になった原因はどこにあると思います?

緒方「小6から高校2年までクラシックバレエをガチでやっていたのですが、それくらいしか思いつきません。ガリガリだったけれど、バランスはよかったんですかね…」

――脚のケアについてはどんなことを?

緒方「普段から気をつけていて、マッサージをしたり」