深夜、自宅に痴漢が侵入…女優・由美かおるが“貞操の危機”に遭遇!【週刊実話お宝記事発掘】

由美かおる(C)週刊実話Web
時代劇『水戸黄門』シリーズの入浴シーンで知られる由美かおる。若いころにはキュートな肉体に魅せられた暴漢が自宅に侵入し、貞操の危機を迎えたことがあったそう。

本誌で連載対談コーナーを持っていたお笑い芸人・せんだみつおが、その全貌を聞き出していた!

【昭和57年1月6・13日合併号掲載『せんみつの実話100対談』年齢・肩書等は当時のまま(一部割愛や表現を訂正した箇所があります)】

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せんだ「何はともあれ、明けましておめでとうございます」

由美「おめでとうございます」

せんだ「(由美の着物姿に惚れぼれして)いやいや由美さんの着物姿って、目の前で見るの初めてなんだけどいいですねェ~」

由美「そうですか? やはり、お正月は和服がいいですね。でも、一年の計は元旦にありって言うくらいですから、清らかに過ごしましょう」

せんだ「そう言われるんじゃないかと半分諦めてました。由美さんのお尻に憧れていたんですよ」

由美「私のお尻って、横幅はそんなにないんですけど、後ろにボコンと出てるんですよ。よく洋服屋さんに言われますよ。日本人には珍しい体型なんですって…」

せんだ「由美さんみたいな女性に巡り会ったら、絶対に逃さないですね」

由美「やめて下さいよ」

せんだ「お正月は、こういう痴漢が出ますから、皆さん、初詣の人混みなんか気をつけましょう」