深夜、自宅に痴漢が侵入…女優・由美かおるが“貞操の危機”に遭遇!【週刊実話お宝記事発掘】



明け方に痴漢が侵入

由美「でも、一度、痴漢に入られたことあるんですよ」

せんだ「えっ! 由美さんの部屋に?」

由美「女性のマネージャーと一緒に住んでたんですよ。マネージャーは玄関のすぐ側の部屋に寝てたんですけどね…」

せんだ「夜中に?」

由美「明け方の4時頃かな、戸をそっと開けて入って来て、いきなり襲ったんです」

せんだ「エーッ! 由美さんを?」

由美「いいえ、私と間違えてマネージャーを」

せんだ「(ガッカリして)なんだ! でも由美さんを襲うつもりだったんだ?」

由美「そうです」

せんだ「惜しかったなァ!」

由美「何を考えてるんですか!」

せんだ「それで?」

由美「私が駆けつけた時には、もう逃げておりませんでしたけど、マネージャーはベッドの上で痴漢と格闘しましてね。ベッドから落ちてました」

せんだ「危なかったですね」

由美「その前からよく下着を盗まれてたんですけど、気がつかなかったんですよ」

せんだ「盗まれてた?」

由美「干しておくとなくなってるから、どうしたのかと思ってたの。まさか痴漢が盗んで行くと思わなかったんですよ」

せんだ「パンティーの原則ってあるんですよ。“見せろ、嗅がせろ、かぶせろ”ってね」

由美「(笑)かぶるんですか?」

せんだ「あれ? 知りません? 頭にかぶって遊ぶんですよ」

由美「(笑)しようがない人ですね」