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ドラマ『七人の秘書』出演女優エロ過ぎる“秘所”〜貞淑美女タレントの性白書

木村文乃
木村文乃 (C)週刊実話Web

「秘書を演じる彼女たちの演技にも注目ですが、プライベートの〝秘所〟も大いに気になりますね」(芸能ライター・小松立志氏)

10月22日からスタートする連ドラ『七人の秘書』(テレビ朝日系)。

「様々な組織に溶け込み、目立たぬことを信条とする秘書たちと元締め(江口洋介)が、社会的に理不尽な目にあっている弱者を救うべく、あらゆるネットワークを駆使して金や権力に溺れた非道な権力者を一掃し、理不尽だらけの日本社会を陰で操りながら変えていく姿を描きます」(ドラマ関係者)

脚本は『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)、『ハケンの品格』(日本テレビ系)などでおなじみの中園ミホ氏。

「中園氏お得意の〝お仕事ドラマ〟。5人の女性秘書たちを中心に、弱きを助け、強きをくじきます」(テレビ雑誌編集者)

主演の木村文乃は、東都銀行の常務秘書役。

「不景気でホステスの仕事を失った後、元締め(江口)と出会い、現在、銀行の派遣秘書として働いているという設定です」(ドラマ制作スタッフ)

木村文乃の離婚原因とは…

今年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』では、主人公・明智光秀(長谷川博己)の妻・熙子役も演じた木村はバツイチ。

「2016年11月、所属事務所が運営する俳優養成所の講師と結婚しましたが、昨年夏頃、別れてしまいました。昨年末に明らかになるまで、全くノーマークでした」(芸能レポーター)

所属事務所の発表によれば、離婚の原因は生活のスレ違いということだった。

「具体的には、木村はドラマや映画の撮影で、夫もレッスンの仕事で忙しく、2人ですごす時間が取れなかったというのです」(ワイドショー芸能デスク)

しかし、こんなことは結婚前からよく分かっていたはず。

「本当の理由は、性の不一致。供を欲しがる木村に、夫が十分に応えてあげられなかったというのが真相のようです」(同)

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