社会

次に来る大地震の震源は“中央構造線断層帯”!? 1000キロに及ぶ巨大断層が割れる!

ManuMata

能登半島での避難生活は、寒さとボランティア不足で混迷を極めているが、次なる大地震の震源として危険視されているのが「中央構造線断層帯」の存在。長さ1000キロを超えるこの不気味な活断層の〝胎動〟は、巨大地震を続発させる可能…

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