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NHK朝ドラ『おちょやん』ヒロイン杉咲花“隠れ〇〇”身体検査~貞淑美女タレント白書

「朝ドラは働き方改革の一環で、今の『エール』から週5日の放送になってはいますが、ヒロインがハードであるのは変わりありません」(芸能ライター・小松立志氏)

この点について杉咲は会見で、「トレーニングはしていません。でも、体力には割と自信がありますから」と話していたが…。

「大丈夫だと思います。精神的にも、肉体的にも強い子ですから。それに、彼女には音楽という心強い味方があります」(スポーツ紙放送担当記者)

両親の影響を受け、音楽が大好きなのだ。

「お気に入りは『ザ・ブルーハーツ』。〝パンク魂〟で、過酷な撮影を乗り切ろうというわけで、ストレス解消にもなる。休憩タイムに聴いているようです。リズムに合わせて〝口パク〟しているようで、眉間にシワを寄せてシャウトしているときの表情は、かなりエロいということです。おっぱいも隠れDカップ級と評判です」(前出・小松氏)

そこで気になるのが、杉咲の男関係。

「これまで、浮いた話は何1つありませんでした」(ワイドショー芸能デスク)

もちろん、朝ドラ収録、放送中の〝異性交遊〟は絶対NGだ。

「事務所が〝5人体制〟でガッチリガードしているようで、本人も自覚しているそうです」(前出の芸能リポーター)

ただ、こんな声も。

「これまで、この事務所系に所属していた者同士がカップルになったというケースがいくつかありました。朝ドラでの共演が縁で結ばれたYとKなどは、その典型と言っていいでしょう。ですから、〝社内恋愛〟になる可能性は大いにあると思います」(前出のワイドショー芸能デスク)

大女優になるため恋愛は大いにすべき!

9月末、杉咲は都内で行われた『敷島製パン(Pasco)』の新テレビCM(10月1日~)発表会に出席した。CMは彼女演じるパン好きの主人公が、おいしいパンを求めて旅をするという内容だ。

司会者から23歳になってやってみたいことを聞かれた杉咲は、「CM撮影を通して、1人旅をしてみたいと思いました。国内を1人で旅したい」と答えた。

「このあたりのコメントからも、彼女の性格、処女性がよく分かります」(夕刊紙記者)

年齢、独身という観点から言えば、〝好きな彼と2人旅〟となっても決しておかしくないはず。

「やはり、両親の離婚が少なからず影響しているのではないでしょうか。温かい家庭に憧れているのは確か。それゆえ、男に対しては慎重かつ臆病になっているのだと思います」(テレビ局関係者)

しかし、それでは『おちょやん』後、大人の女優としての展望は開けない。

「そうです。当然、〝濡れ場やベッドシーン〟のある作品のオファーも来るはずです。その時のために、恋愛は大いにするべきです。もともと仕事で演じる役がプライベートまで波及するタイプ。〝ノリ〟を大いに活用してほしいものです」(映画関係者)

ともあれ、公私で〝花弁を濡らす〟ことが肝要と言えそうだ。

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