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第二の加藤綾子は隠れEカップ!? 次期エース“巨乳”女子アナ5人に注目

日本テレビの笹崎里菜アナは入社後、常に独立説が囁かれ続けてきた。

「内定直後、学生時代のアルバイトホステス歴が発覚。一度は女子アナ採用を取り消されてしまいました。その後、裁判沙汰を経て入社となりましたが、外部はもとより、社内の目は相当冷たいものでした。よく、心が折れずにガマンしたと思います」(業界通)

入社後は、早朝の情報番組を中心に、地味な女子アナ生活を送ってきた。

「2018年9月末に担当番組『PON!』が放送終了。そして、『シューイチ』を卒業したときは、局内から〝ついに、笹崎は終わった〟という声が上がったといいます」(前出・女子アナライター)

そこで取り沙汰されたのが、フリー転身説。

「〝大人の女の色気〟を感じさせるEカップ巨乳のいい女。局アナのままにしておくのはもったいないという指摘でした。また、『ミス東洋英和』になった頃、すでに〝ファンクラブ〟があったという伝説から、女優向きとの声もありましたね」(同)

しかし、笹崎アナはここから見事、甦った。昨年10月から、ニュースキャスターとして起用されると、メキメキと頭角を現すようになったのだ。

局内の評価もグングン右肩上がりの笹崎アナ

「『ヒルナンデス!』や『情報ライブ ミヤネ屋』のニュースコーナーを担当しているんですけど、ニュース原稿の読み方がうまいし、MCとの軽妙なやり取りも上手で、一気に存在感を示すようになったのです。局内の評価も、グングンと右肩上がりにアップしました。〝日テレの和久田麻由子〟との呼び声も高い」(報道局スタッフ)

まさに汚名返上、名誉挽回となった笹崎アナ。親友・知人には、「私は柔軟人間だぁ~」と上機嫌で話しているという。

「精神的な柔軟さだけではありません。肉体的にも、お風呂上がりの〝全裸ストレッチ〟を欠かさないようです。画面上でも、おっぱいの型のよさがよく分かります。次は、男関係に注意が必要です」(芸能ライター・小松立志氏)

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