『美女ざんまい』~某海外有名大学医学部医学科生タレント/グラドル・林えりかインタビュー

東大よりも難関といわれる、某海外有名大学で現役医大生として学ぶ林えりか。彼女はなぜ医者の道を目指したのか? そして今月、自身初のイメージDVDもリリースしたという。その衝撃的な内容にも迫った――。

林 生まれて初めてのDVD撮影だったのですが、本当にやってよかったと思っています。とっても楽しかったし、色んな衣装を着られたのが嬉しくて。元々、撮られることは大好きだったんですよね。

――DVDの宣伝文句を見てみると、『謎に満ちた究極美人さんが、イメージに初挑戦』とある。ジャケットもかなり攻めてますね。デビューDVDなのに、いきなりの手ブラですか!?

林 ちょっと恥ずかしさもありましたが、撮影中は徐々に楽しくなってきて、後半のほうでは艶っぽさを存分に出せたと思います。

――白い肌が少しずつ紅潮していって、確かに色っぽい。それにしてもおっぱいが大きいですね。何カップあるんですか?

林 90センチのFカップだったかな? 形としては全体的に丸く大きな感じで、雑誌の表紙で披露されていた某人気女優さんの胸に似ているといわれたこともあります(笑)。

――衣装を見せるのが仕事のモデルと、ボディーを見せるのが仕事のグラドルでは大きく違う。初めての芸能活動なのに戸惑いはなかった?

林 それは全然ありません。だって、裸は隠すものではないと思うんですよね。女性のカラダって綺麗じゃないですか、人体構造的にも。

――人体構造…さすがは女医の卵だ(笑)。

アンチエイジングをテーマにヌード撮影!?

林 日本人女性は環境に適応したカラダになっていて、すごく美しいんだなって思ったんです。元は狩猟生活だったのが、生活に合わせて骨盤や背骨の作り、骨格までが変わってきている。ということは、もしかしたら数十年後には生活のスタイルがさらに変わって、今とは全然違う体形になっているかもしれないわけです。だったら、今この瞬間の自分のカラダを写真に残すというのはすごくイイことだと思うんです。

――とすると、オファーがあればヌード写真集をやってもいい?

林 もしもやるなら、意味を持たせた形でやりたいですね。私は将来、外科医を目指しているので、アンチエイジングをテーマにするとか。たとえば5年刻みで、35歳になっても40歳になってもあまり変わらないカラダでいられたら素敵だと思いませんか?

――じゃあ、5年ごとに裸の記録を残すとか?

林 ウフフ。