芸能

深夜ニュースの艶女子アナ“はしご鑑賞”ガイド~貞淑美女タレント白書

「とにかくモデル体型で〝カッコイイ〟女子アナです」(制作スタッフ)

オフは街歩きや津軽三味線をひいてすごすことが多いという畑下アナ。座右の銘は『人に優しく美しく』。

「日頃から、〝私はまっすぐな人間〟と言っているそうですから、彼氏ができたら、すぐにバレるかもしれません」(前出の女子アナライター)

もう1人、同番組でカルチャー・お天気を担当している河出奈都美アナも見逃せない。

「昨年、青山学院を卒業して入社したばかり。『千と千尋の神隠し』の湯婆婆のモノマネが得意などと言っていますが、あの品のよさは、これからも失ってほしくないですね。真偽のほどは定かではありませんが、某老舗出版社の〝ご令嬢〟とのウワサもあるほどです」(テレビ局関係者)

『NEWS 23』(TBS系)の山本恵里伽アナの評価は、ここに来てウナギ上り。

「メインの小川彩佳キャスターは7月3日に産休に入り、同29日に出産。それから3カ月足らずの10月19日、同番組にスピード復帰したんだけど、視聴率は低空飛行。産休中、代役を務めた〝山本アナの方がいい〟という声が、あちこちから上がっているんです」(前出の女子アナライター)

山本アナは、昨年6月からサブキャスターを務めていた。

「選挙特番での開票速報もそつなくこなすし、仕切りも上手。何より、声に落ち着きがあって報道向きだと思います」(TBS関係者)

森川夕貴アナのピチピチニットに男性視聴者興奮!

TBSの最終面接で、面接官を務めた役員から、「災害発生時、あなたの声を聴いたら落ち着くことができますね」と、異例のおほめの言葉を頂いたエピソードを持つ山本アナ。

「中学・高校と放送部に所属しており、入社当初から原稿読みのうまさには定評がありました。〝高いギャラ〟がかかる小川キャスターより、局アナでいいのではないかとの現場の声は、山本アナにとって〝追い風〟となっています。TBSのOGからも、同様の声が上がっています」(同・関係者)

そんな状況を知ってか知らずか、小川彩佳との間には〝微妙な空気〟が漂っているという。

「打ち合わせなどの会話は必要最小限。目さえ合わせようとしないようです。〝女の闘い〟は、しばらく続きそうです」(前出の女子アナライター)

『報道ステーション』(テレビ朝日系)の森川夕貴アナも若手の注目株だ。

「コロナ禍によってメインの富川悠太アナが感染自粛。代わって森川アナの露出が一段と多くなりました」(夕刊紙記者)

魅力は、何といってもそのナイスなバディ。

「段々寒くなってきて厚着になる日が多くなっていますが、夏はノースリーブのボディーラインが分かるピチピチのニットで、男性視聴者の股間を熱くさせてくれました。〝隠れEカップ巨乳〟と見ました」(前出・小松氏)

さて、今夜も〝ニュースのはしご〟とまいりましょうか。

【画像】

New Africa / Shutterstock

あわせて読みたい