芸能

独身“女子アナ”の気になる私生活の秘密~貞淑美女タレントの性白書

例えば、10月中頃の放送では、ピンクのニットを着用していた。

「〝E級〟をこれでもかとアピールしていました。いやぁ~、ニュースの内容が全く耳に入らず、目がおっぱいにクギ付けになってしまいました」(芸能ライター・小松立志氏)

ネット上のファンからは、

《バストのふくらみが手に取るように分かる。最近、イヤらしい衣装が多いよね》
《ホランって細身だけど、ボリュームあるよね。最近は出し惜しみせず見せてくれるから嬉しい》
《10月は、ニットで出演する日が多かった。ニュースが頭に入らないんだけど》
《ホランのニットは、もはや確信犯。計算高いよね》

など67と、絶賛の声が相次いだ。

「本人も〝してやったり〟と思っているでしょうけど、彼女の本業は女子アナではなくてタレントというのがミソ。様々な思いを込めて、キャスターを務めているのです」(TBS関係者)

アイルランド人の父親と日本人の母親を持つホラン。

「6歳でジュニアモデルとしてデビュー以降、ずっと業界にかかわってきました」(芸能関係者)

しかし、女優業の不振から、青山学院大学時代に、ターゲットを女子アナへと変更した。

「民放キー局すべてのアナウンサー試験を受けましたが、不合格。一般職試験まで落ちてしまうという〝挫折〟を経験しました」(前出・小松氏)

この時、ホランは就職せず、スーパーのレジ打ちなどのアルバイトをして糊口をしのいだ。

「その後、連ドラに何本か出たあと、経済情報番組のナビゲーターやMCを経験。女子アナへのリベンジを開始したのです」(前出の女子アナライター)

そして、2012年4月より『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に出演したことにより、一気に上昇気流に乗ったのだ。

加藤綾子が本気を出せば〝みな実超え〟など朝飯前!?

「オフは1日中、自宅でゴロゴロ。ノーメークにメガネで、部屋着は高校時代からのジャージというのですから、〝男〟はいないと見ていいでしょう」(写真誌記者)

〝天敵〟は、TBSの局アナからフリー、女優へと華麗なる転身を遂げた田中みな実だという。

「大学も同じだし、年齢も近い(田中の方が2歳上)。その上、田中は女優として成功しているから、ホランとしては悔やしくて悔やしくて仕方がないんです」(テレビ局関係者)

他方、女優業に本格的に取り組まなくてはいけない状況に追い込まれているのが、〝カトパン〟こと加藤綾子だ。

「フリー転身後、昨年の4月に〝三顧の礼〟をもって迎えられた古巣フジテレビのニュース番組『Live News イット!』の視聴率が一向に上向かないんです」(前出の女子アナライター)

同番組は9月28日にリニューアルしたものの、視聴率は3~5%台と低空飛行を続けたまま。

「もともと報道志向の強かったカトパンですが、本来のファンは〝バラエティー・トーク番組好き〟な中高年男性、つまりオジサンたちなんです。この層が夕方のニュースを毎日、確実に見ることは、ほぼ不可能です。しかも、この時間帯を占める主婦層には、カトパン=ブリッ子というイメージがいまだに強いので、数字が伸びないんです」(同・ライター)

このところ、ご機嫌斜めの日が多いというカトパン。

「リストラの危機ですが、落ち込むことはありません。女優として生きていけばいいんです。Eカップ巨乳を駆使すれば、〝田中みな実超え〟など朝飯前ですよ」(夕刊紙記者)

タマには早く家に帰って、彼女たちを肴に一杯やるのもいかがかな。

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