蒼井そらの「子どもにボール」投稿から議論拡大! DaiGo、あおちゃんぺ、細川バレンタインが激論「親の覚悟」と「世間の偏見」

蒼井のある投稿から母親の過去の職業と子どもへの影響をめぐる議論が広がっている

タレントの蒼井そらがXに投稿した、子どもが学校で上級生からボールをぶつけられ、泣いて帰ってきたという出来事。これをきっかけに、母親の過去の職業と子どもへの影響をめぐる議論がSNSで広がっている。

蒼井は、投稿がニュースとして取り上げられたことを受け、「いじめの認識では無い」と説明。自身の職業とは関係がないとしたうえで、該当の投稿を削除し、「SNSで書くべきでは無かったと反省しまして」と振り返った。

その後、蒼井がセクシー女優という職業への偏見について持論をつづると、メンタリストのDaiGo、タレントのあおちゃんぺ、元プロボクサーの細川バレンタインらも相次いで反応。議論は「親の覚悟」と「子どもが受ける実害」、そして「社会の偏見にどう向き合うか」という問題へと広がっている。

 ■ 発端は学校での出来事 蒼井そらが「職業とは関係ない」と説明

蒼井は24日のX投稿で、自身の子どもが上級生からボールをぶつけられ、泣いて帰ってきたという出来事を明かしていた。

その後、蒼井は子どもの将来の職業についてフォロワーから尋ねられ、「本人の考えでしっかり働いて稼いで生活できるなら、なんでも良いよ」と回答。親として自分の子どもに就いてほしくない職業があることは理解できるとしながらも、どんな仕事にも事情や努力、社会を支える役割があると主張した。

さらに、「他人の人生や職業まで、偏見で否定する必要はないよなぁと私は思う」と投稿。自身の職業観を示した。

一連の投稿がニュースとして取り上げられると、蒼井は27日までに改めてXを更新。「親がAV女優のせいで、子どもがいじめに遭ってるっていう記事が広がってる」と書き出し、記事のタイトルだけで内容を読まず、事実と異なる解釈をされていると訴えた。

そのうえで、「だからAV女優は子どもを産むな」といった批判まで向けられたことに触れ、「やらかしたと思ってる。色々反省中」と心境を吐露。さらに、ボールをぶつけられた件については「私の職業関係無いですw」と説明し、「いじめの認識では無い」と強調した。該当ポストも削除し、SNSに書くべきではなかったと振り返っている。

■ DaiGoは「親の覚悟」を強調 匿名での批判に疑問

メンタリストのDaiGoは蒼井を擁護


こうした一連の投稿をめぐり、蒼井に理解を示すような意見を投稿したのが、メンタリストのDaiGoだ。

DaiGoはXで、蒼井のように覚悟が必要な選択をした人に対し、自分の名前を出す覚悟もない人間があれこれ批判している状況について、「気持ち悪いことこの上ない」と投稿。

さらに、「子供は親の覚悟をちゃんと分かってくれます」とつづり、匿名で批判する人々に疑問を呈した。

親がどのような選択をしてきたのか、子どもは理解している。だからこそ、周囲からの批判に負けず強く生きてほしいというのが、DaiGoの投稿の趣旨とみられる。

しかし、この「親の覚悟」という考え方に異なる視点を示したのが、タレントのあおちゃんぺだった。

 ■ あおちゃんぺは「親の覚悟と子供の実害は別」と反論

たびたび炎上しているあおちゃんぺも参戦
あおちゃんぺは、DaiGoの投稿を受けて「親の覚悟と子供の実害は別だと思うんだよな」と反論。

親がどれだけ覚悟を持って子育てをしていても、周囲から偏見を向けられ、実際に傷ついたり苦労したりするのは子ども自身だと指摘した。

投稿では、ひとり親の家庭を例に挙げ、親が努力していても、子どもが経済的な事情などから苦しい思いをする可能性があると説明。さらに、親の職業を理由に子どもが心ない言葉を浴びせられるケースにも言及した。

「子沢山な家の子ですら中学生にもなれば『お前の親ヤリマン』って言われますよ」と具体例を挙げたうえで、親がAV女優だった場合、子どもは苦労する可能性があると主張。「そこに親の覚悟は関係ない」と訴えた。

親がどれだけ覚悟を持っていても、子どもが受けるかもしれない影響は別に考える必要がある――。DaiGoの投稿とは異なる角度から、親の責任を問いかけた格好だ。

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