高橋ジョージと三船美佳はなぜ離婚したのか 「モラハラ」をめぐる主張と2016年の決着

“モラハラ”が世間の注目を集めた

カメラの前で永遠の愛を誓い、仲睦まじい姿を見せた芸能人カップルたち。だが、誰もがうらやむ結婚生活の先に待っていたのは、法廷で互いの言い分をぶつけ合う“泥沼の離婚”だった。今回は世間の注目を集めた三船美佳と高橋ジョージの「モラハラ離婚劇」を振り返る。

 16歳の誕生日に結婚、「おしどり夫婦」へ

1998年9月高橋は、三船が16歳の誕生日を迎えたのを機に結婚した。24歳差の年の差婚は大きな話題となり、2004年には長女が誕生。バラエティ番組などで夫婦そろって出演する機会も多く、2011年11月22日のいい夫婦の日には「パートナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。

別居、調停決裂、そして提訴の公表

変化が表面化したのは2013年末だった。三船は長女と母親とともに大阪で暮らし始め、東京の自宅には高橋が残った。2014年春ごろには離婚調停が行われた、高橋が「もう一度やり直したい」と望んだものの決裂。その後、三船が離婚と長女の親権を求めて提訴した。

そして2015年1月に離婚訴訟中であることが公になると、同月17日には二人が大阪と東京で別々に会見を開いた。三船が「新しい人生を歩みたい」という趣旨を語った一方、高橋は「残り1%でも俺は踏ん張りたい」と復縁への思いを口にした。

三船側が訴え、報じられた「外出禁止令」と人格否定

ただこの際、離婚理由として報じられたのが、高橋の言動をめぐる「モラハラ」の主張である。スポーツニッポンは2015年1月、三船に近い友人の話として、高橋の在宅中は三船に外出禁止令が出ていたこと、そして連日のように人間としての価値を否定するような言葉が浴びせられていたことを報じた。

これらはあくまで当時の報道に基づく三船側の主張であり、裁判で事実として認定されたものではないものの、世間はこの「モラハラ」に注目したのである。

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