川﨑麻世とカイヤ、30年超の夫婦生活に終止符 DVをめぐる双方の主張と2000万円慰謝料請求の結末

“恐妻家”の末路はまさに泥沼だった

カメラの前で永遠の愛を誓い、仲睦まじい姿を見せた芸能人カップルたち。だが、誰もがうらやむ結婚生活の先に待っていたのは、法廷で互いの言い分をぶつけ合う“泥沼の離婚”だった。今回は川﨑麻世とカイヤが繰り広げた衝撃の破局劇を振り返る。

1990年に結婚し、バラエティー番組での「恐妻家」「鬼嫁」キャラで人気を集めた川﨑麻世とカイヤ。ワイドショーの定番だった夫婦の騒動は、やがて法廷へと持ち込まれた。2018年に川崎が離婚訴訟を起こすと、DVをめぐる双方の主張や2000万円の慰謝料請求などをめぐって争いは長期化。結婚から30年以上を経て、2人の関係は2023年にようやく法的な終わりを迎えた。

二人を有名にした1993年の不倫騒動

事の発端として見られているのが、結婚3年後の1993年の騒動だ。女優との不倫が発覚した川﨑が謝罪会見を開いた。その場にはカイヤも立ち会い、腕組みで川﨑に視線を向ける姿が「鬼の形相」と報じられた。この会見をきっかけに、2人は「恐妻家夫婦」のイメージで広く知られるようになり、バラエティー番組で夫婦の姿を見せる人気タレントとなった。

長期別居へ 2004年の鍵交換が転機に

しかし、私生活では距離が生まれていった。2人は2000年ごろから別居状態に入ったと2018年に報じられている。一方、2020年の判決報道では、2004年に自宅の鍵が交換されたことをきっかけに川﨑が別居を始めたとされており、別居の時期については報道に幅がある。テレビでは「恐妻家夫婦」として人気を集めた一方、私生活では長期別居が続いていた。

2014年には双方の異性関係をめぐる報道が出た。2015年にはカイヤ自身が「今年離婚します」と宣言したが、その年は離婚には至らなかった。

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