亀梨和也は野球、田中みな実は器械体操! 今年結婚した2人の意外すぎる「スポーツ青春」

亀梨和也(インスタグラムより)

芸能界には、「もしあのまま別の道を歩んでいたら…」と思わせる人物がいる。本連載では、そんな芸能人たちの知られざる過去を掘り起こし、もう一つの人生を考察する。

第6回は、亀梨和也。現在は俳優、歌手、キャスターとして幅広く活躍する亀梨だが、少年時代に夢中になっていたのは、歌でもテレビドラマでもなく、野球だった。

しかも、単なる「野球好き少年」ではない。小学6年生の時には野球の世界大会に出場。その当時の映像がテレビで公開されたこともあり、本人も後年、このときのことを振り返っている。

小学生で世界大会に出場した野球少年

亀梨が野球を始めたのは小学校1年の頃。少年野球に打ち込み、小学6年生になると世界大会の舞台を経験するまでになった。

2019年に出演した日本テレビ系の番組では、当時の世界大会で出会った中国代表選手との思い出を語り、実際の「野球少年・亀梨」の映像もテレビ初公開された。そこで明かされたのが、驚きのエピソードだった。

当時の亀梨少年は、野球に人生を懸けるほど夢中になっていたという。さらに、野球好きで知られたジャニー喜多川氏からは、「you本気で甲子園に出てよ」と言われたことも。それを実現するだけの実力と風格を持った野球少年だったのだ。

芸能界入りで野球人生は思わぬ方向へ

ところが、人生はマウンドではなくステージへと亀梨を導いた。芸能活動が本格化すると、野球に割ける時間は少なくなっていく。

その後、KAT-TUNのメンバーとして大ブレーク。俳優としても数々のドラマや映画に出演し、押しも押されもせぬアイドルとしての地位を築いていった。

ただ、そうした中でも野球との縁が切れることはなかった。むしろ、芸能界に入ったからこそ、その経験が別の形で生きたのだ。

スポーツキャスターとして野球選手を取材し、プロ野球の現場へ足を運び、バッティングやピッチングにも挑戦。2025年にはMLB公式サイトの企画にも登場し、「幼少期からの野球経験」を生かして10年以上にわたりスポーツニュース番組などで野球取材を続けてきたことが紹介されている。

つまり、亀梨にとって野球は「諦めた過去」ではない。競技者にはなれなかったものの、形を変えながら、今も経歴のコアな部分を占めているのだ。

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