黒木千晶アナ『ミヤネ屋』後番組で全国区の顔に! “猛獣使い”の実力と年収1億円フリー転身説

日本テレビ(C)週刊実話Web
10月5日、新情報番組『ニュースto』(読売テレビ・日本テレビ系)がスタートした。

宮根誠司の『情報ライブ ミヤネ屋』の後番組として、SUPER EIGHTの村上信五とともにMCに抜擢されたのが、読売テレビの若きエース・黒木千晶アナ(33)だ。

黒木アナは月曜から木曜と隔週金曜を担当。村上は毎週金曜に出演し、全国28局ネットで放送されている。

10月4日の制作発表では、黒木アナが報道番組で培った経験を新番組に注ぐ決意を語った。さらに、同日放送の『そこまで言って委員会NP』では「黒木議長SP」が組まれ、村上や辛坊治郎氏らがその人物像を語った。

事実上、新たな“昼の顔”を襲名した格好だ。

「20年続いた昼の看板番組の後継というのだから、普通ならプレッシャーで胃に穴が開いてもおかしくない。でも、彼女に限ってはそんな心配は無用。むしろ、この大舞台をどう楽しむか、不敵な笑みすら浮かべているのでは」(制作関係者)

【関連】宮根誠司『ミヤネ屋』9月終了へ!日テレと読売が枠争奪戦、後任は和久田アナが有力

一癖も二癖もある大物論客を操る“猛獣使い”

肝っ玉が据わっていることで知られる黒木アナは、“猛獣使い”の異名でも知られている。

「女子アナ特有のチャラチャラしたところが一切なく、愛称は“クロキチ”や“ちゃき”。関西の視聴者からの支持が抜群に高い。彼女の真骨頂は、『そこまで言って委員会NP』で見せる、気持ちのいい“猛獣使い”ぶりです」(放送作家)

読売テレビは早くから黒木アナの実力を評価し、2016年の入社1年目から夕方の情報番組『かんさい情報ネットten.』に起用している。

さらに2021年からは、辛坊治郎氏の後任として、看板番組『そこまで言って委員会NP』の議長(総合司会)を任せているのだ。

「この番組には、元大阪府知事の橋下徹氏や作家の竹田恒泰氏、ニューヨーク州弁護士の山口真由氏に元参院議員で女性学研究家の田嶋陽子氏ら、一癖も二癖もある論客たちの怒号が飛び交うカオスな番組です。大御所である古舘伊知郎のマシンガントークにすら“話が長くてうるさい~!”と笑顔で一刀両断して場を仕切る。ところが、あの古舘にして“嫌な気がしない”と言わしめるのだから、大物転がしの才能は規格外。青学大時代に演劇で培った度胸が生きているのでしょう」(日テレ関係者)

そんな黒木アナの進行力は、新番組でも大きな武器になるはずだ。

読売テレビの制作発表によると、黒木アナは『ニュースto』について、出演する5人のパネリストからさまざまな意見を引き出し、ニュースを多角的に掘り下げる番組を目指すと説明している。

『そこまで言って委員会NP』で鍛えられた経験が、全国ネットの昼の情報番組でどう生かされるのか注目だ。