旧ジャニーズ勢『NHK紅白』出場ゼロ危機! STARTO社とNHKの“亀裂”報道、二宮和也の司会決定でどうなる?

 

紅白出場ゼロの可能性も…二宮和也の司会決定で風向きは変わるか

「NHKは今年の紅白にスタート社の複数のグループを候補に挙げて交渉に入っていた。交渉窓口はアーティストが所属するレコード会社になっている。ジュリー氏の意向か、スタート社は各レコード会社に“紅白には出さない”趣旨を伝えた。今年の紅白は、スタート社のグループはゼロの可能性があります」(同)

9月の『週刊文春』報道でも、スタート社がレコード会社に対して紅白へのエントリーを控えるよう申し入れたとされている。ただし、同誌の取材に対し、スタート社はNHKとの亀裂を否定しており、交渉の実態については不透明な部分も多い。

一方、NHKは10月1日から紅白の観覧募集を開始。10月9日には司会者とともに、今年のテーマが「こえていこう、歌とともに。」に決定したことも発表した。

注目されるのは、旧ジャニーズ事務所出身の二宮が司会に起用されたことだ。

二宮は2017年以来、9年ぶりに個人として紅白の司会を務める。今回の起用は、少なくとも旧ジャニーズ事務所出身のタレントが紅白から一律に排除されているわけではないことを示している。

ただし、二宮の司会決定とスタート社所属グループの歌手としての出場は別問題だ。

現時点で出場歌手は発表されておらず、NHKとスタート社の交渉が最終的にどのような結論を迎えるのかは分からない。

3年前に「今後、私は補償とタレントの心のケアに専念し、それ以外の業務は一切ありません」との趣旨をコメントしたジュリー氏。その影響力についても、引き続き業界内でさまざまな見方が飛び交っている。

果たして、今年の紅白でスタート社所属グループの復帰は実現するのか。それとも、出場ゼロという異例の事態を迎えるのか。

大みそかに向けたNHKとスタート社の動向から目が離せない。

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