旧ジャニーズ勢『NHK紅白』出場ゼロ危機! STARTO社とNHKの“亀裂”報道、二宮和也の司会決定でどうなる?

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大みそかの『第77回NHK紅白歌合戦』を巡り、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルグループが所属する『STARTO ENTERTAINMENT』(スタート社)とNHKの関係に注目が集まっている。

NHKは10月9日、今年の紅白の司会を芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4人が務めると発表。旧ジャニーズ事務所出身の二宮が司会に決まった一方、スタート社所属グループが歌手として出場するかどうかは、依然として明らかになっていない。

そんな中、9月16日の『週刊文春 電子版』が、スタート社が所属グループを紅白にエントリーさせないよう、レコード会社に申し入れていたと報じたことが衆目を集めている。

その背景には、旧ジャニーズ事務所の元社長・藤島ジュリー景子氏(60)の意向があるとも取り沙汰されている。

旧ジャニーズ問題から3年、NHKとの間に再び亀裂か

2023年3月、ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害問題を、英国の公共放送『BBC』がドキュメンタリー番組で放送したことをきっかけに、問題は国際的な注目を集めた。

同年9月、ジャニーズ事務所は記者会見を開き、当時社長だったジュリー氏が問題の責任を取って辞任。翌10月には社名を『SMILE-UP.』へと変更した。

「ジャニー氏の性加害を見て見ぬふりしてきた大手メディアも報道姿勢を検証。NHKをはじめ民放各社は、ジャニーズ事務所に忖度してきたことを反省しました」(放送ライター)

ジャニーズ問題から約3年が経過し、NHKとスタート社の関係は徐々に改善へ向かっているとみられていた。

ところが、今年6月に開催された国内最大規模の音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』(MAJ)が、新たな火種となったという。

同賞の『最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞』には『SixTONES』や『Snow Man』らもノミネートされていたが、受賞したのは『M!LK』だった。

「MAJの賞レースでは、スターダストプロモーション所属の『M!LK』が5冠を獲得した。同音楽賞の中核メンバーの2人は現役テレビマン。1人は『ミュージックステーション』の敏腕プロデューサーのA氏(テレビ朝日)。彼は7月の人事異動でテレ朝が運営する有明の東京ドリームパーク事業部に異動した。MAJの賞に選ばれなかった腹いせでジュリー氏が圧力をかけたのでは、と噂されたものでした」(夕刊紙記者)

もっとも、賞の結果とジュリー氏による圧力を直接結びつける確かな根拠は確認されていない。

もう1人の中核メンバーは、中継を担当したNHKの局員で、長らく紅白歌合戦のプロデューサーとして活躍してきたB氏だという。

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