あべみほ、父のがん闘病と介助を公表 新日本プロレス「タイチのディーバ」が明かした現在



「今は、そっと見守っていただけたら幸いです」と呼びかけた


◆撮影会や新作が減った理由…父の治療費と奨学金返済も

今回のブログで、あべは撮影会やファンとの交流イベントが減っていた事情についても説明した。

父の体調が不安定な時期には、いつ何が起きるか分からず、仕事を続けながらも気が気ではなかったという。撮影会や「第三水曜即興舞台」、ファン向けサービス「マイファンズ」の撮影など、これまで取り組んできた活動の一部を実施できない状況になっていた。

父の治療費を自身の給料から賄いながら、奨学金の返済も続けていると明かしたあべ。新しい撮影が難しい状況でも、SALEや写真集の販売、限定アクスタやアクキーを作って手売りするための準備を進めているという。

ファンから「何故、撮影会がないの?」「新作は?」と尋ねられても、事情をうまく説明できなかったと振り返り、「言葉にしてしまうのが怖くて、なかなかこうして公にお話しすることもできませんでした」と記している。

◆父は抗がん剤治療を継続 東京と北海道を行き来する生活へ

父は現在も抗がん剤治療を続けているという。あべは、治療のペースが安定してきたことで、ようやく出張にも出られるようになったと報告。今後は東京や仕事先と北海道・石狩市を行き来しながら生活していく考えを示した。

ブログでは、父が食事を取れるようになり、好物のハンバーグも食べたことや、エアコンやWi-Fi、3台のリモコンを使いこなしながら大好きな映画を自宅で楽しんでいる様子も紹介している。

あべは家族で協力していく考えを示し、ファンに対しては「今は、そっと見守っていただけたら幸いです」と呼びかけている。

撮影会や新作の発表が減っていた背景には、父の長年にわたる闘病と、介助を担うための生活の変化があった。グラビアやプロレスのリングで活動してきたあべみほは、仕事を続けながら、家族を支える日々を送っている。

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