NHK紅白はどちらを選ぶ?まさか共演!? 中森明菜紅白出演案浮上で窮地に立つ近藤真彦の焦り

共演NG解消か!?

大みそかの『NHK紅白歌合戦』をめぐり、芸能界の一部に妙な緊張感が漂っている。発端は、10月8日付のスポーツニッポンが伝えた近藤真彦(62)の出場候補入りだ。決まれば2015年以来11年ぶり11回目となり、楽曲『ギンギラギンにさりげなく』のリバイバルヒットが追い風になっているという。

ところが数日後、今度は別の報道が飛び出した。13日付のスポニチによると、NHKは第77回紅白で「昭和アイドル特集」を行う方向で調整中で、リストには近藤の盟友・野村義男、松本伊代、早見優らと並んで、中森明菜(61)の名前も挙がっているのだ。

いずれも出演交渉と演出プランの調整段階で、正式決定ではない。それでも、かつて結婚まで取り沙汰された元恋人同士が同じ紅白の話題に並んだとなれば、当時を知る世代が思わず身を乗り出すのも無理はないだろう。

「マッチより明菜」ネットで噴出した本音

近藤の報道が流れると、SNSには「マッチより明菜に出てほしい」「マッチはのど自慢、うたコンにも出たので、いい」といった中森を推す声が相次いだ。こうした背景にあるのは、中森が今年7月にテレビ朝日系『ミュージックステーション』へ約30年ぶりに出演したことだ。

音楽番組における中森の生歌唱は2014年の紅白以来およそ12年ぶりとされ、大きな反響を呼んだ。今年に入って歌手活動を本格化させた中森への期待が、近藤の出場報道をきっかけに一気に表面化した格好である。

だからこそ、多くの人の頭に同じ疑問が浮かぶ。同じ紅白に、2人が立つ日は来るのだろうか。

あの「金屏風会見」が残した重い記憶

その疑問が単なる好奇心で済まないのは、2人の過去があまりにも有名だからだ。1980年代、中森と近藤は交際が報じられ、結婚の噂も絶えない人気絶頂のスターだった。そして1989年12月31日、2人は並んで会見に臨む。背後に置かれた金屏風から婚約発表を連想した人も少なくなかったとされ、この会見は今も「金屏風会見」の名で語り継がれている。

もっとも、会見の趣旨や舞台裏については諸説あり、「婚約会見のはずが破局会見になった」という通説的な語り口だけでは実像を捉えきれない面もある。後年に定着したイメージと、確認できる事実は分けて見る必要があるだろう。

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