新垣結衣、出産後も揺るがぬ"国民的好感度"…CM業界が弾く「ママ女優」のそろばん勘定

さらに好感度がアップ!

10月13日、女優の新垣結衣(38)が第1子誕生を発表した。2021年に歌手で俳優の星野源と結婚してから約5年。ネット上では祝福の声があふれ、検索の急上昇ワードにも「新垣結衣」の名前が並んだ。

だが、そんな祝福ムードの裏側で、早くもそろばんを弾き始めた業界があるという。それが広告業界なのである。

"国民の恋人"は"国民のママ"になれるか

「彼女がCNキャラクターを務めるスキンケアや飲料ブランドなどは公式SNSで祝福のメッセージを寄せたが、10代でモデルとして活動を始め、女優へと転身した新垣さんは、2016年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で国民的な人気を決定づけた。清潔感と親しみやすさを併せ持つ好感度の高さでCM起用数も多いが、それが母親となったことで広告塔となる商品の幅がさらに増えると見込まれているのです。CMに起用しようというクライアントが増える可能性はかなり高いでしょう」(広告業界関係者)

実際、近年の実績を見ても新垣の好感度緒高さと存在感は際立っている。アサヒ飲料の『アサヒ 十六茶』は2009年からCMキャラクターを務め、2025年には17年目を迎えた。コーセーの化粧品『雪肌精』でも長年ミューズを務め、2026年3月には新CM『朝の多機能乳液』篇が放映されている。また、任天堂のゲームソフトのCMに出演してきたことも広く知られているが、今ではゲーム、飲料、スキンケア、食品と、生活に身近な商品の顔として長く起用されてきた実績を持っているのだ。

CM業界が弾く"好感度"のそろばん勘定

「これまでの新垣さんは、男性にも女性にも『身近で憧れの存在』というポジションにいたが、そこに“母”という新たな肩書きが加わった。第一子が生まれたばかりで気の早い話だが、広告主から見れば、子育て世帯向けの食品、日用品、保険、住宅といった商材と相性のよい新たな"適正"が生まれたことになるのです」(同)

つまり、母親になることで信頼感や親近感が増し、起用の幅が広がる可能性が注目されているわけだが、新垣のようにイメージが確立した人気者であれば、独身時代の"恋人"的な魅力を保ちつつ、家庭を持つ生活者としての顔を加えられる。広告主にとっては、これ以上ない"上積み"になるという見方もできそうなのだ。

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