朝ドラ「退場」の渡部篤郎、人気の陰にあるRIKACOとの離婚、中谷美紀との長い交際、そして再婚

“篤郎祭り”は続く!

10月9日朝、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』第10回で、ヒロイン・珠の父、清治を演じる渡部篤郎(58)が作中で壮絶な最期を迎えた。

この日、放送直後の『あさイチ』にも渡部は生出演したが、6日の第7回放送分で清治が痩せて咳き込む姿を見せると、朝ドラ視聴者からは「退場フラグ立ちまくり」と心配の声が上がっていた。その予感が的中し、放送開始からわずか2週での退場が現実のものにとなったのである。

放送開始2週で迎えた壮絶な最期

第10回放送分での清治は、病に倒れて錯乱し、包丁を手に雪の中へ飛び出す大立ち回りを演じた。最後は「死にとうない」と珠にすがりつき、息を引き取る。放蕩無頼を貫いてきた“クズ父”が見せた本音に、視聴者からは同情や涙の声が相次ぎ、その強烈なキャラクターから“篤郎祭り”と注目を浴びた嫌われ役の早すぎる退場を惜しむ声も上がった。

制作統括によると、渡部本人は2週目での退場を前向きに受け止め、「出来上がるのが楽しみだ」と話していたという。生出演では、“篤郎祭り”の反響にも「良かった、良かった」と笑顔を見せていた。

差し入れ話に滲んだ素顔

番組では、ヒロイン役の石橋静河(32)もVTRで登場。撮影現場の裏話を披露した。渡部は撮影期間中、ほぼ毎日のようにお団子やコロッケといった差し入れを欠かさなかったといい、劇中では家族を怯えさせる清治とは裏腹なさりげない気配りが絶賛された。

ちなみに、今年渡部は、夏のフジ火9『さよならノワール』、Netflix『ダウンタイム』、そして朝ドラ『ブラッサム』と出演が相次ぎ、今月スタートのフジ新ドラマ『ポリティカルパン』にも名を連ねた。その意味ではドラマ業界でも“篤郎祭り”が続いているのだ。

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